アラモアナショッピングセンターのおすすめレストラン＆スーパーでお土産購入・営業時間

▲ブルーウォーターのガーリックシュリンプ

フードコートは「利便性は高いけど味は・・・」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

でも最近では、写真の「ブルーウォーターのガーリックシュリンプ」など、レベルの高いハワイのローカルフードが味わえるお店もあるので、店舗によっては「かなりオススメ」です。

アラモアナショッピングセンター フードコートへ行った時の様子（詳細）やステーキ・ロコモコ・寿司・ポケ丼・プレートランチ等のおすすめメニューは 別ページ アラモアナセンター フードコート｜おすすめメニュー厳選７店 でご紹介しています。

▲アヒ＆ベジタブルのポケボウル（2コンボ）

12店舗（2019年9月現在）のバラエティ豊かなお店が出店していて、ハワイのフードコートには珍しく お酒が飲めるお店もあります。

私のお気に入りは、シーフード専門店「アヒ＆ベジタブル」のポケボウル。
毎朝市場で仕入れるアヒ（マグロ）は絶品です。

ラナイの雰囲気や各店舗の詳細、ステーキ・プレートランチ・サンドイッチ等のオススメメニューは、別ページ ラナイ｜アラモアナセンター2階の新フードコートで食べたメニューとお店 でご紹介しています。

▲マリポサポケ（ポキ）

写真は、オシャレで上品に盛り付けされた「マリポサポケ（ポキ）」

ポケの定番アヒ（マグロ）に加えてサーモンやハマチがタップリ入り、玄米・トマト・ズッキーニが加わった美味しくてヘルシーな一品です。

▲マリポサポケのハッピーアワーメニュー

マリポサポケのハッピーアワーもオススメです。

ハッピーアワー専用メニューは お得で美味しく見た目も良いので、時間が合えば是非！

マリポサへ行った時の様子（詳細）や食べたメニューは、別ページ マリポサ（ハワイ）｜お店の雰囲気と食べたメニュー・待ち時間・お得なハッピーアワーなど でご紹介しています。

▲リリハベーカリー アラモアナの料理

写真の「ミートローフ」は、絶品のグレービーソースがかかったボリュームたっぷりの逸品。

リリハベーカリーにはガッツリ系だけではなく、サイミンなどのアッサリ系やサンドイッチ等のヘルシー系まで幅広い料理が揃っていて、どれも美味しいのでオススメです。

▲リリハベーカリーのクリームパフとマラサダ

老舗のベーカリー（1950年創業）なのでパンやケーキの売場も充実していて、購入だけの利用もしやすいレイアウトになっています。

もちろん看板商品の「ココパフ」を購入する事も出来、人気のマラサダもあります。

リリハベーカリー アラモアナへ行った時の様子やサンドイッチ・ステーキ・サイミン等のオススメメニューやココパフの詳細は、別ページ リリハベーカリー アラモアナのレストランや人気のココパフなど でご紹介しています。

▲ルシェロのローマトマトスープ（ボウル）

写真の「ローマトマトスープ」は、私がルシェロに行くと必ず注文するメニュー。

濃厚で爽やかな酸味のトマト味わいが、口いっぱいに広がるオススメの逸品です。

ルシェロへ行った時の様子（詳細）やピザ・パスタなど食べたメニューは、別ページ ルシェロ｜店内やテラスの様子と食べたメニュー・予約など でご紹介しています。

▲元コリアンバーベキューハウスの店内

店内は、焼き肉店らしからぬスタイリッシュな内装です。

ランチ２８種類・ディナー３６種類から選べる豊富なメニューは、どれもボリュームたっぷりで美味でした。（私の利用はランチのみ）

2時間制ですが、メニューがテンポ良く出て来るので私達は約90分で満腹に。

▲元コリアンバーベキューハウスのメニュー

ロースター付のテーブルは広く、予めキムチ等がセットされています。

日本の焼肉店と同じく、網（プレート）が焦げて来たら交換してもらえます。

右端に見切れているグリーンサラダは、注文したものです。

▲元コリアンバーベキューハウスのメニュー

肉はもちろんイカや海老などのシーフード・スープ・サラダ・チャプチェ・野菜とメニューはバラエティに富んでいて、1回の訪問で全ての種類を食べるのは「ほぼ不可能」だと思う程の数です。

表記は英語と韓国語のみですが、英語でメニューの詳しい説明が書かれているので何とかなりました。

▲元コリアンバーベキューハウスの焼肉

多くのメニューは適度な量なので、多くの種類を食べる事ができます。

注文は一度に4品まで出来、何品かサーブされた時点で次の4品の注文が可能です。

▲元コリアンバーベキューハウスの焼肉（特大）

中には特大（写真）のメニューもあります。。。

ハーフポーション（半量）での注文も可能なので、少人数の時は「最初はハーフで様子を見る」のがオススメかも知れません。

▲元コリアンバーベキューハウスのステーキ

チョット驚いたのは、メニューにステーキが有る事です。

かなり立派なステーキ肉で、味も美味しく大満足でした。

▲元コリアンバーベキューハウスのスープ

スープを注文する事も出来ます。

適度な量で味も美味しいのですが、かなり辛いので「辛いのが苦手」という方は避けた方が良さそうです。

▲しゃぶ屋の店内

広くて明るい店内はスタイリッシュで開放的な雰囲気です。

料金は、2時間食べ放題で ランチ（月ー木）17.99ドル・通常料金27.99ドル（2019年9月時点）というリーズナブルな値段で連日賑わっています。

▲しゃぶ屋のテーブル

日本のしゃぶしゃぶ店との大きな違いは「鍋が一人１個」という点で、各席に一人用のIHヒーターが埋め込まれています。

これなら複数で行っても各々違うスープが選べたり、アレルギー食材を気にしないで食べられる等メリットが多いですね。

▲しゃぶ屋のメニュー

テーブルにはメニュー表があり、最初にスープを決めて肉は注文して持って来てもらうシステムです。

スープは、昆布と野菜がベースのオリジナル・味噌・スパイシー味噌・トンコツ・すき焼き の５種類から選ぶ事が出来、料金追加でスープを変える事もできます。

▲しゃぶ屋の肉

肉はビーフ・ポーク・チキンが計６種類揃っていて、タレに漬け込んだものまであり、どれも質が良くて美味。

しゃぶしゃぶの肉でタレに漬け込んだものは初めて食べましたが、なかなか美味しいものでした。

テーブル毎に一度に４品まで注文可能です。

▲しゃぶ屋のアペタイザー

アペタイザーのチキン唐揚げと揚げ餃子も注文可能です。

どちらも美味しく適度な量で、チキン唐揚げは味が3種類ありました。

▲しゃぶ屋の野菜

肉以外は、店内中央にある食材コーナーから「ビュッフェスタイル」で好きなものを何度でも取って来る事ができます。

野菜は葉物の他にブロッコリーやカボチャ・ズッキーニなど日本のしゃぶしゃぶ屋さんでは見かけないものも多数ありました。

▲しゃぶ屋のシーフード

海老やイカ・貝・白身魚・カニカマなどシーフードも充実していました。

どれも美味しかったので、海鮮を中心に食べたい方にもオススメです。

しゃぶ屋では、取って来たり注文した食材を残すと追加料金が発生しますので、その点だけご注意ください。

▲しゃぶ屋のしゃぶしゃぶ

肉は薄切りなので しゃぶしゃぶ として食べられますが、シーフードやブロッコリー・豆腐・麺類など具材が豊富で、それらを煮込むとどうしても「鍋」になってしまいます。。。

実際私の母を連れて行った時には「鍋料理店」と認識しており大満足していましたので、「鍋が食べたい」という需要にも充分応えられると思います。

▲ジェラート バーのラインナップ

ロコに人気の「Maurice Grasso」のジェラートが豊富に揃っていて、食べると納得の美味しさ。

店内に食べるスペースは有りませんが、お店の周りにイスとテーブルが用意されていて、屋根がかかっているので快適です。

▲ジェラート バーのシングル（ワッフルコーン）

シングルスクープ（4.5ドル）にレギュラーワッフルコーン（1.5ドル）を追加して注文しました。（値段は2019年9月現在）

今回選んだ「パイナップル リーヒン ソルベ」は甘さ控えめで爽やかな味で、食後のデザートにピッタリでした。

▲ジェラート バーのシングル（ワッフルボウル）

コチラは、シングルスクープ（4.5ドル）とレギュラーワッフルボウル（1.5ドル）です。（値段は2019年9月現在）

スタンダードな「バニラ アイスクリーム」は、味が濃厚で少し甘さ強めのリッチな美味しさでした。

レギュラーワッフルの他にチョコレートワッフル（2.5ドル）もあります。

▲ジェラート バーのダブル

ダブルスクープ（6.25ドル：2019年9月現在）はお得な値段なので、時々二人で一つ注文します。

今回選んだ「ココナッツアイスクリーム」と「ローカルマンゴーソルベ」は、甘さが少々強いココナッツ味の濃厚なクリームと、適度な酸味のマンゴーの相性が最高でした。

▲ジェラート バーのダブル（2種類目は下に）

見た目はダブルスクープに見えませんが、ココナッツアイスの下にマンゴーソルベが隠れています。

今まで食べた感じでは、ジェラート バーは「ソルベが甘さ控えめでアイスクリームが少し甘さ強め」の印象なので、ダブルの時は両方を組み合わせる事が多いです。

▲アロハジェラートのメニュー

ジェラートやソルベの他にコーヒーやシェイクなどのドリンク、アイスクリームにエスプレッソをかけるアフォガート等もあります。

メニューをよく見るとベルギーワッフルやフラッペもあって、結構充実のラインナップです。

▲アロハジェラートのショーケース

ジェラートとソルベはサイズが３種類あり、店頭のショーケースには華やかで美味しそうなフレーバーがズラリ。店員さんにお願すれば味見をさせてくれます。

ワッフルコーン（1ドル）・ ワッフルボウル（1.5ドル）・ トッピング（1ドル）等のオプションがあります。

▲アロハジェラートの快適な飲食スペース

飲食スペースはオープンエア―で気持ちよく、吹き抜けに面しているので周辺のお店が見渡せる快適な環境です。

3階は比較的人が少ないので、のんびり休憩する事ができます。

▲アロハジェラートのジェラート（Ｍ）

ジェラート カップ（ミディアム）8.75ドル（2019年9月時点）を注文しました。

ミディアムは２種類のフレーバーが選べるので、コナコーヒージェラートとドラゴンフルーツソルベを選択。

花の形に可愛らしく飾られたドラゴンフルーツジェラートは、フルーティーで甘さが丁度よくて美味でした。

▲2種類目のコナコーヒージェラートは下に

上でご紹介したジェラートバーと同じく、2スクープ目は下に隠れています。

このコナコーヒージェラートは、甘さ控えめで苦味が程良く食べやすい味でした。

▲フローズン ショコランブル ダークチョコレート

写真は「フローズン ショコランブル」のダークチョコレート。
他にはミルクチョコレートやホワイトチョコレート等もあり、私はダークがお気に入りです。

濃厚なフローズンチョコレートは、甘過ぎる事なくリッチな風味が口に広がり美味。
大きさはスタバのショートサイズ位なので、7.5ドル（2019年9月時点）という値段を考えれば量は物足りない気がするけど、味には大満足です。

▲ミスター ティー カフェの店内

店内はそれほど広くなく、テーブル席とカウンターは有りますが満席になっている事が多いです。

アラモアナショッピングセンター内には通路にベンチが多数ありますので、私はいつもテイクアウトをして外で飲んでいます。

▲ミスター ティー カフェの注文方法

ミスターティーカフェは注文方法が少々複雑なので、大きなメニュー表の横に方法が書かれています。

簡単にご紹介すると、１ サイズを決める（レギュラーかラージ）→ ２ ミルクの種類を決める（私は毎回スタンダード）→ ３ トッピングを決める（私は毎回「ボバ」のみ）→ ４ 甘さを決める（私は最近は「50％」）という流れです。

▲ミスター ティー カフェのトッピング

ミスター ティー カフェのトッピングはタピオカ（ボバ）以外にもゼリー（仙草ゼリーやコヒーゼリー）やプリン（タロプリンやココナッツプリン）など種類が豊富です。

チョット注意したいのは、スタンダードなタピオカミルクティーを注文したい場合でも「ボバ」（タピオカ）を指定して追加しないと「普通のアイスミルクティーが出て来てしまう」という事です。

▲ミスター ティー カフェの日本語メニュー

ミスター ティー カフェには日本語メニューがありますので、商品の種類が多くても大丈夫です。

日本語がペラペラの店員さんが対応してくれた事もありますが、いつも居る感じではありません。

▲ミスター ティー カフェのドリンク（スモール）

この時は「ブラックミルクティー」（甘さ100%）と「ストロリースムージー」を注文しました。

両方共レギュラーサイズでトッピングはボバのみ、値段は共に3.99ドルにボバ0.5ドル追加で4.49ドル（2019年9月時点）です。

ボバの食感は「少々弾力強め」の好みの感じで、どちらもイイ味でした。

▲ミスター ティー カフェの人気メニュー

店内の大きなメニュー表に「人気商品TOP6」が書かれています。

1位の「紅茶ミルクティー」は いつも注文するので、普通なら絶対に選ばないと思われる3位の「ハニーデュウメロンミルクティー」にボバ追加（4.49ドル：2019年9月時点）を飲んでみる事にしました。

▲ミスター ティーのハニーデュウメロンミルクティー

見た目は かなり個性的な仕上がりですが、飲んでみると不思議な位に「メロン味」で想像以上に美味でした。（ミルクティーと名乗っていますが紅茶は一切感じませんでした）

50％にした甘さは丁度良く、飲み終えて「ラージサイズ」（1ドル追加）でも良かったと思った位なので、メロン味がお好きな方に特にオススメです。

▲ジャンバジュースの店内（エヴァウィング2F）

店内はカウンターと数台のベンチがあるのみなので「持ち帰りのみ」といった感じです。

でも、お店の周辺には日陰で座れる場所が多数ありますので、買ったジュースを快適に飲む事ができます。

▲ジャンバジュースで買ったスムージー

この時は、シグニチャースムージーの中から「マンゴー・ア・ゴーゴー」（Ｍ）6.29ドル（2018年8月時点）を飲みました。

マンゴーとパイナップルをミックスしたハワイらしいスムージーで、爽やかな酸味と適度な甘さが気に入っています。

▲白木屋ジャパン・ビレッジ・ウォーク内

昼間は静かですが、夕方を過ぎると活気のある楽しい雰囲気へと変化。

多くの店舗で、白木屋名物の「１ドルビール」を提供するなど（購入金額によりクーポン券配布）、フードコートとビアガーデンを融合した感じのカジュアルな空間です。

白木屋ジャパン・ビレッジ・ウォークへ行った時の様子（詳細）や食べたメニューは、別ページ アラモアナの白木屋（シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォーク）のおすすめ でご紹介しています。

▲エッグスンシングスのパンケーキ

写真は、一番人気の「ストロベリーホイップパンケーキ」
甘さ控えめで “しつこくない” 生クリームが絶品で、私もイチオシ。

ワイキキ店やサラトガ本店よりも空いているので、私はアラモアナ店を一番多く利用しています。

▲エッグスンシングスのエッグベネディクト

エッグスンシングスは卵料理のお店なので、ハワイ朝食 としても人気の「エッグベネディクト」も “かなり” 美味しいです。

他にもオムレツやステーキなどオススメしたい美味しい料理が目白押しで、パンケーキとセットで注文する事も出来ます。

▲エッグスンシングスのロコモコ

卵を使ったハワイのローカルグルメ「ロコモコ」も もちろんあります。

グレービーソースが大絶品で料理としての完成度が高く、私の中ではトップレベルのロコモコです。

エッグスンシングスへ行った時の様子（詳細）やオムレツ・ステーキ等のオススメメニューやお得な注文方法は、別ページ エッグスンシングス｜ワイキキ・アラモアナ・本店の待ち時間など でご紹介しています。

▲チョダン レストランの店内

チョダンの店内はアットホームな雰囲気で、それほど広くはありません。

ランチタイムに行くと結構混んでいる事が多いので、私は11時頃か13時半以降に行っています。

▲チョダン レストランのスンドゥブ

チョダンは、料理の美味しさは もちろんボリュームも大きな魅力です。

写真のスンドゥブ（豆腐チゲ）は、豆腐タップリで適度な辛さの よくダシが出スープが美味。

料理を注文すると、写真のセットが付いて来ます。

▲チョダン レストランのユッケジャン

日本でもお馴染みの「ユッケジャン」もあります。

肉のダシがよく出たスープは丁度良い辛さで、肉や野菜がタップリ入っていて美味しいです。

▲チョダン レストランのビビンバ

こちらも日本でもお馴染みの「ビビンバ」もあります。

野菜が不足していると感じた時に注文するメニューで、安定の美味しさです。

▲チョダン レストランのソルロンタン

「ソルロンタン」は、メニューに「ビーフスープ」と書いてあったので、「多分美味しいでしょう」と思って内容をよく知らずに注文。

肉の出汁がよく出た優しい味で美味しく、辛さが一切ないので辛い料理が苦手な方にもオススメです。

上記の総菜セットも付いて来ます。

▲チョダン レストランのコリアン味噌シチュー

「コリアン味噌シチュー」を食べた最初の印象は、「少しだけ辛い具だくさんの味噌汁」です。

辛さがマイルドなので食べやすく、コッテリ続きで疲れた胃の癒しにもなる優しい美味しさでした。

もちろん総菜セットが付いて来ます。

▲チョダン レストランのミートジャン

「ミートジャン」は、卵の衣が付いた少し甘い味付けの薄切り豚肉で、添付のソースは少し酸味があります。

味はマイルドで美味しいのですが、一人で一品を食べ切るのは結構大変なので、私は他のメニューとシェアして食べる時に注文しています。

▲ノードストローム全館で無料Wi-Fiの利用が可能

アラモアナショッピングセンターの無料Wi-Fiの接続方法や、独自で無料Wi-Fiを提供している主な店舗の情報と速度計測結果は、別ページ ハワイWIFI・無料スポットと利用方法（地図と設定方法） 2/3 アラモアナ・カパフル に書きましたので、宜しければ ご覧ください。

▲アラモアナセンターのＡＴ＆Ｔ（スタバ隣り）

アラモアナショッピングセンターのAT＆TでSIMカードを購入した時の様子や私のオススメプラン等は、別ページ SIMフリースマホとハワイのsimカードでLINEやSkypeを利用 に書きましたので、宜しければ ご覧ください。

▲フードランドファームズ
アラモアナショッピングセンター店で見つけたもの

セール品も多く、結構な広さのお土産特設コーナーもあります。

▲フードランドファームズアラモアナ店のポケ（ポキ）

また、フードランドのポケ（ポキ）は特に有名で、ラインナップも豊富。（人気があり過ぎて、いつも行列です）

広くて綺麗なイートインスペースがあるので、買ったメニューで快適な食事が楽しめます。

店内には、買ったツマミを お酒を飲みながら食べられるコーナーも有り。

尚、フードランド ファームズ アラモアナ店へ行った時の様子と詳しい情報・ポケ丼など食べたメニューは、別ページ フードランド（アラモアナセンター）訪問＆飲食・購入レポ に書きましたので、宜しければ ご覧ください。

▲ロングスドラッグス アラモアナ店 店内

ドラッグストアなのでコスメや薬が充実していますが、生鮮品以外の食料品も豊富で、私がよく買うのは お土産のチョコレート・コーヒー・シリアル等です。

ロングスでは頻繁にセールを実施していて、セール品が結構入れ替わるので、可能なら何度か足を運ぶのがオススメ。

お目当ての商品がセール中なら、通常価格の半額近くで買える事もあります。

▲ターゲット アラモアナ店の店内

お店は２階と３階の２フロアになっていて、２階はファッションアイテムや雑貨など、３階は食料品や日用品・子供服などがズラリ。

広い店内で歩き疲れたら、２階のスタバで休む事も出来てしまいます。

尚、ターゲット アラモアナ店の詳細や買った物・行き方などは、別ページ ターゲット | アラモアナセンターのオシャレ商品充実 大型店 に書きましたので、宜しければ ご覧ください。

▲ロスドレスで購入したアロハシャツ

例えば、先日購入したこのアロハシャツ。

日本でも着られそうなシックなデザインのものです。

▲戦利品（アロハシャツ）

その金額は、

最初にロスドレスで販売されていたのは56ドル。（定価はもっと高いと思います。）

次に値下げされて18ドル。

最終的にクリアランスでなんと、7.49ドルに！！

その時によって品揃えは異なりますが、クリアランスから良いものを見つけた時には嬉しい気分になります。

また、スマホの充電器を日本に忘れてしまった時は、アップルストアには無いような“安いスマホアクセサリー”もロスドレスで入手可能。（ワイキキにも店舗あり）

尚、場所はエヴァウイング1階ですが、「海側通路」からのみ入店できます。

▲マーシャルズ アラモアナショッピングセンター

例えば、訪れた日にあった「ヴァレンティノ ガラヴァーニ」のリュックは、1,795ドルが1,329.99ドルに。

465ドルも安いではないか〜！

（デザインを気に入るかどうかは別として。。。）

▲戦利品（サンダル）

ちなみにこちらは、購入したスケッチャーズのサンダル。

35ドルが25ドルになっていました。

マーシャルズにも、アロハシャツやリゾートドレス、メンズ・レディース・子供服・ベビー服・バッグ・靴・スマホのアクセサリー類・キッチングッズ・タオル・オモチャなどがラインナップ。

お店の規模も、ロスドレス・フォーレス（アラモアナセンター店）と同じくらいです。

尚、マーシャルズはエヴァウイングの1階にありますが「山側通路」からのみ入店可能。レアレアトロリーの乗降場所の近くにあります。

▲バス & ボディワークス
アラモアナショッピングセンター店

ハワイらしいパッケージや香りをテーマにした製品が沢山あって、女子が好きなグッズはもちろん、メンズシリーズも揃っています。

ラインナップは、ボディローション、シャワージェル、お部屋用フレグランス、携帯用アルコール消毒剤（手ピカジェルのような物）、香りのキャンドルなどなど。

ミニサイズが、3個で○ドル、5個で○ドルなどと、まとめ買いした時の金額が表示されています。

場所は、ダイヤモンドヘッドウイング2Fの中央通路沿い。

アップルストアの斜め前にあります。

▲ビッグアイランドキャンディーズのクッキー

チョコ掛け、グリーンティーフレーバー掛け、ハワイアン・マカデミアナッツ・クランチなど、様々なクッキーがありました。

アラモアナセンターに行けば必ず通る「中央レストルーム斜め前」に位置しているので、場所も分かりやすいと思います。

ワイキキ周辺で買えるお土産 雑貨・コスメ・食品と人気ランキング2/2

▲ザ・クッキーコーナーのクッキー

個人的にはこちらのクッキーが一番好み。

マイルドな甘さが好きなので。

クッキーコーナーも、1階センターステージ付近（センターコート）、ダイヤモンドヘッドウイング側に位置していて、1つ上でご紹介した「ビッグアイランドキャンディーズ」よりも、少し海側にあります。

ワイキキ周辺で買えるお土産 雑貨・コスメ・食品と人気ランキング2/2

▲アラモアナフラショーの様子２

時間は短いですが、プロによる “歌あり踊りあり” の本格的な内容なので、時間が合う方にはオススメです。

踊りの種類が多く、その都度衣装を変えるので満足度は かなり高め。

買い物や食事の合い間に見るなら、これ位コンパクトに凝縮されたショーが最適だと感じるので、私は時間を合わせてよく観に行きます。