SIMフリースマホとハワイのsimカードでLINEやSkypeを利用
ハワイのプリペイドSIMカード契約の流れや注意点・おすすめ通信プランと、LINE・Skype利用の感想やデータ使用量
ハワイでスマホを使う方法で私が一番気に入っていて、実際に毎回利用している方法は別ページでご紹介した SIMフリースマホをAT&T(AT&T PREPAID:旧GoPhone)のSIMカードを入れて使う方法 です。
今も家族がそこで書いたままの内容で利用しているので現在でも有効な方法なのですが、今回は同じ方法を「日本で使っているアンドロイドスマホ ASUS ZenFone3(android7.1)」で実行してみました。
別ページと説明が重複する部分もありますが、このページでは「SIMカードの購入(契約)とオススメのプラン」と「実際に利用した時の電波の状況・通信速度」などをお伝えします。
今回はLINEを多く利用しましたので、LINEの利用方法や使用した感想、更にLINEやSkype・Yahoo!(Webサイト)などを利用した際のデータ使用量(データ量使い放題ではないので)等、私が利用する前に知りたかった事も合わせてご紹介しています。
時々外でパソコンを使う事がありますので、テザリングの設定方法もご紹介します。
ハワイで通信契約をしていない家族や友人のスマホやタブレットでもインターネットが利用できる様になるので、とても便利です。
「今回私が利用したスマホとスペック」は後半でご説明していますので、そちらを先に知りたい方は少し飛ばしてお進み下さい。
【2023年9月】ハワイでオススメのSIMカード(スマホでデータ通信&通話)
更新日:2019年12月6日
ハワイでプリペイドSIMカードを購入(契約)
▲アラモアナセンターのAT&T
私が毎回契約するのは、AT&TのプリペイドSIM「AT&T PREPAID(旧GoPhone)」です。
ハワイにAT&Tのショップは多数あり、ワイキキから一番行き易いのはアラモアナセンターのお店だと思います。
場所は、アラモアナセンター中央付近の山側(トロリー乗り場の反対側)1階。フードコートから出て、ステージやABCストア・トイレ等がある通路を進んだ右手の一番先にあります。
詳しい行き方は、別ページ リケリケドライブイン の後半にご紹介している「行き方」で途中に出現します。
契約の流れ
店内に入ってから支払い完了までの流れを簡単にご紹介します。
- 店員さんにAT&Tプリペイド(旧GoPhone)の契約をしたいと伝えます。
(その際、利用するスマホを見せれば話が早いです) - SIMカードのサイズとスマートフォンがSIMフリー(Unlocked)かどうかを聞かれます。(私のZenfone3はマイクロSIMとナノSIMのデュアルです)
- 希望のプランを聞かれます。(私のおすすめプランは下でご紹介します。)
- 希望の電話番号を店員さんのiPadから選びます。(その後、名前とスペルを聞かれます)
- 店員さんにスマホを渡して設定をしてもらいます。(最後に自分で接続確認をします)
- 支払いを済ませて完了です。
契約時の注意点
以前は契約にパスポートが必要でしたが、最近は提示を求められません。(名前とスペルは聞かれましたが) でも「ID提示」が復活する可能性もありますので、念の為パスポートのご持参をオススメします。
SIMカードを取り出す際のSIMピンは機種の専用品を持参するのがオススメです。
店員さんも持っていますが汎用品だったり時にはクリップだったりするので、太さが合わない場合にSIMトレイの穴が広がってまう事があります。(以前に1度経験あり)
今回、契約の時に1点だけ上手く行かなかった事がありました。
設定が全て終わり電話は使える様になったのですが、データ通信がどうしても出来なかったのです。
何度か再設定をしてもらいましたが全く改善せず・・・ところが2回再起動したら解決しました。
再起動1回目で電波を掴む様になり、2回目でデータ通信出来る状態になりました。
通常は再起動の必要は無いとの事でしたが、もし皆さんも設定後にデータ通信が出来なかったら「2回再起動」をすると改善するかも知れません。
AT&Tプリペイド(旧GoPhone)で私がおすすめするプラン
AT&T PREPAID(旧GoPhone)の通信契約で私がおすすめするプランを2種類ご紹介します。
片方はアメリカ国内通話付き、もう一方はデータ通信のみで、どちらもデータ量の選択肢は複数あります。
データ通信とアメリカ国内通話がセットのスマホ用プラン
スマホ利用が基本で時々PCテザリング利用、滞在期間1ヶ月以内の場合にオススメ
このプランを契約する際の私の利用状況は「スマホがメインで時々テザリングでPCから添付ファイル付メール送信、利用期間は30日以内」という時です。(下で詳しい利用状況をご説明しています。)
この中で私がオススメするのは「50ドルのプラン」です。
このプランには8GB(2019年12月現在)のデータ通信とアメリカ国内への通話時間無制限がセットになっています。
利用期間は契約日から30日間で、期間満了までに使い切れなかったデータ量は、契約を延長すれば次の30日間に繰り越されます。
期間の途中でデータ量を全て使い切った場合は、期間満了まで通信速度が「最大128Kbps」に低下しますが、追加で購入することも出来ます。
このプランをオススメする理由は、AT&T PREPAIDのスマホ用プランで最もデータ量と値段のバランスが良いと感じている為で、私の利用状況だと30日間フルに使って、一度もデータ量の追加をせずに済んでいます。(1GB付で35ドルというプランもあります)
▲AT&TでGoPhone契約時のレシート
こちらが私が契約した時のレシートです。
この時(2017年11月)のプランは6GBで45ドルだったので、税込みで47.12ドルでした。
2019年12月現在 8GBで50ドル になっているので、税込みで約53ドルです。
これで約1ヶ月間スマホを自由に使えるので、高くはないと思っています。
データ通信のみのプラン
スマホ利用が基本で時々テザリング利用、滞在期間2週間以内位の場合にオススメ
このプランを契約する際の私の利用状況は「スマホがメインで時々テザリングでPCから添付ファイル付メール送信、利用期間は2週間くらい」という時です。(下で詳しい利用状況をご説明しています。)
この中で私がオススメするのは「25ドルのプラン」です。
このプランには3GB(2019年12月現在)のデータ通信が付いています。
利用期間は契約日から30日間で、期間満了までに使い切れなかったデータ量は契約を延長しても繰り越し出来ず消滅します。
期間の途中でデータ量を全て使い切った場合は、追加で購入することも出来ます。
このプランをオススメする理由は、ハワイ旅行中にアメリカ国内への通話を必要とする方は少ないと思いますし、25ドルであれば気軽に契約できて、3GBあれば家族や友人とシェアしても1週間以上は充分利用可能だと思うからです。
私の利用状況だと、一人で2週間フルに使ってもデータ量の追加をせずに済んでいます。
アメリカ国内への通話が必要な方は、上でご紹介したスマホプランの他に「データ通信1GB付で35ドル」というプランもあります。
▲AT&Tでデータ通信プラン契約時のレシート
こちらが私が データ通信のみの契約をした時 のレシートです。
この時(2017年4月)のプランは2GBで25ドルだったのですが、2019年12月現在 3GBで25ドル になっています。
値段は税込みで26.18ドルでした。
iPhoneでテータ通信専用プランを契約してテザリングなどを試した様子を 別ページ でご紹介しています。
AT&Tプリペイド(旧GoPhone)の通信速度と電波状況
AT&T PREPAID(旧GoPhone)「3G」でWeb検索・地図検索・バスアプリ等を利用した時の通信速度と電波状況
私の「Zenfone3」はLTE対応ですが AT&Tの周波数には対応しておらず、ハワイでは「3G」(3.5G含む)となりますので、ここでは「AT&T PREPAIDの3G」を使った時の通信速度と電波状況をご紹介します。
尚、私が調べた範囲(2018年10月時点)では、日本で入手可能なSIMフリースマホは、iPhone(5S以降)以外は殆どがAT&TのLTEに対応していません。
Web検索・地図検索・バスアプリ利用時の通信速度
私は日本では「Zenfone3」のデータ通信を主にWiMAXで利用していますので、速度の実感はiPhone7でLTEを利用している家族にも確認しています。
写真右上に表示されているのが「Data Monitor」というアプリを利用して、ワイキキ中心部でWEBサイト閲覧時に計測した通信速度です。
「925Kbps」という数字が出ていますので、WEB閲覧なら速度にストレスはありません。
もちろん場所や時間帯によって大きく速度は違いますし、この速度が毎回出ている訳ではありませんでしたが「下りで1M位は出る」という意味でご紹介しました。
私がハワイでスマホを利用する時で通信速度が大きく関係すると思われるのは「Web閲覧」「googleマップの行き先検索」「ザ・バスのアプリ」です。
いづれの利用もLTEよりは遅いものの、私の感覚ではストレスを感じる程ではなく、ドコモの3Gより少し早い気がしました。
私はスマホで動画を観る事が殆ど無いので動画の快適性は検証していませんが、上記の用途では実用に全く問題はなく快適に使っています。
AT&Tプリペイド(旧GoPhone)「3G」の電波状況
AT&TのWEBサイトで AT&T PREPAID 3G のカバーエリアを調べると、オアフ島の居住エリアはほほ全てカバーしている事になっていますので、実際に使用してみた感想をお知らせします。
実は以前はアメリカのWiMAX「CLEAR」を使っていたのですが、速度は高速でもカフクやワイメアはエリア外で全く繋がらず、不便で乗り換えた経験があるので、私は「速度よりも電波状況」と考えています。
写真右上の赤で囲った部分が電波状況で、「H」の印が出ていればデータ通信が利用可能です。
エリアに関わらず、巨大なスーパー等では建物の中心付近へ行くと電波が弱くなったり切れたりしますが、オアフ島内の屋外であれば、カフクでも建物の少ない ラニアケアビーチ でも安定して繋がり、電波が弱くて困った事は一度もありませんでした。
AT&Tプリペイド(旧Gophone)でLINEとSkypeを利用
契約したAT&Tプリペイドを使ってハワイでLINEを利用した感想をご紹介します。
今まではハワイでの通話はスカイプがメインで、今回も利用しましたのでSkypeの感想と合わせてお伝えします。
AT&T PREPAID(旧Gophone)でLINEを利用した感想
使用環境ですが、私はZenfone3を使ってGoPhoneで発信、受信者はソフトバンクのiPhone7でアメリカ放題(sprint)かホテルのWI-FI利用です。
利用した感想としましては、受信者の通信環境に関わらず少し「遅延」が発生します。
遅延の程度は、通常の通話をすると話がカブる(自分が話し始めると相手の話が届く)位です。
普通の電話に比べると違和感がありますが、お互いに遅延を意識すれば問題なく利用出来ると思います。(利用されるスマホによって遅延の程度が違う可能性はあります)
通話品質自体は非常に良く、クリヤーな音でノイズもありませんでした。
また、テキストやスタンプの送信に支障はなく、日本と同じ感覚で利用出来ました。
AT&Tプリペイドでスカイプを利用した感想
ハワイでスカイプを利用した観想は、多少の遅延は出るものの違和感は無く、通常の電話と同様に話す事ができました。
通話品質も日本で使うのと変わりなくクリヤーだと感じました。
ただ、下に詳しく書きましたが、LINEと比べるとデータ通信量の消費が多いです。
AT&TプリペイドでLINEとスカイプを利用時のおすすめと私の選択
ハワイでLINEとSkypeを使った結果、私の環境では「LINEは通話時に少し遅延が出るけどデータ使用量が少なく」「Skypeは通話に遅延は出ないけど、データ使用量がLINEの倍以上」というものでした。
Skypeのデータ使用量は、多いと言っても通常の使用であれば気にならない量だと思います。
それより重要なのは「機種による相性」や「使いやすさ」だと思いますので、ハワイで利用しようと思っている方は、LINEとスカイプの両方の準備をして行き、
現地でテストをして使う方を決める(又は両方使う)のがオススメです。
ちなみに私は今回、LINEはトーク(文字)のみ利用し、通話はSkypeを使って一切不便を感じる事はありませんでした。
LINEやスカイプ、Webブラウザ利用時のデータ使用量チェック
LINEとSkypeで1分間通話・Yahoo!ニュース閲覧した際のデータ量
Yahoo!ニュース閲覧時のデータ使用量
WebブラウザでYahoo!を閲覧した時のデータ使用量を計測します。
計測には「Android」に標準搭載の「データ使用量計測機能」を利用します。
まず、Androidスマホの「設定」画面にある「データ使用量」をタップします。
「データ使用量」の計測前の数字は「約140MB」であることが確認できます。
次に、Yahoo!トップページを表示します。
続いて、Yahoo!ニュースの記事(画像1枚)を全文閲覧します。
再度「データ使用量」を確認すると「約142MB」でした。
今回 Yahoo!トップページを表示後にYahoo!ニュースの記事(画像1枚)を閲覧するのに消費したデータ量は「約2MB」でした。
記事の長さや画像の量によって違いはありますが、一応の目安にはなりました。
LINEで1分間通話時のデータ使用量
LINEで1分間通話をした時のデータ使用量を計測します。
Android標準搭載の計測機能は1MB以下が表示されないので、ここからは「Data Monitor」というアプリを利用して計測しました。
LINEで通話をする前の「データ使用量」は「287.0MB」であることが確認できます。
次に、LINEで1分間通話をします。
再度「データ使用量」を確認すると「287.4MB」でした。
LINEで1分間通話をするのに使ったデータ量は「0.4MB」という結果だったので、殆どデータ量の消費を気にする必要が無い事が分かりました。
スカイプで1分間通話時のデータ使用量
Skypeで1分間通話をした時のデータ使用量を計測します。
こちらも「Data Monitor」を利用して計測しました。
Skypeで通話をする前の「データ使用量」は「273.5MB」であることが確認できます。
1分間通話をした後に再度「データ使用量」を確認すると「274.4MB」でした。
スカイプで1分間通話をするのに使ったデータ量は「0.9MB」という結果だったので、LINEに比べると2倍以上のデータ量の消費をでした。
それでも1分間で1MB以下なので、それほど多く電話をしない私の場合は、こちらも殆ど気にする必要が無いデータ消費であると思います。
AT&T PREPAID(旧GoPhone)3Gを利用したスマホのスペックと利用環境
機種が違ってもハワイで利用出来る可能性があるスマホのチェック方法
最後に、今回私が「AT&T PREPAID(旧GoPhone)」(3G)を利用したスマホのスペックと、通信の利用環境をご説明します。
私のスマホ「Zenfone3」は、3G(W-CDMA)とLTE対応ですが、AT&TのLTE周波数には非対応です。
上にもチョット書きましたが、日本で買える「Simフリースマホ」でAT&TのLTE周波数に対応していない機種は多いので、ここでは「どこをチェックすればハワイでAT&Tプリペイドの3G回線を利用出来る可能性があるのか」をご案内します。
ハワイで使えるスマホのチェック方法
まず「Simフリー(SIMロック解除済)」である事が必要ですが、最近ではアマゾン等でSimフリースマホが簡単に安く買える様になりましたし、ドコモなどの国内キャリアでも対象機種であれば手続きをすればSIMロックの解除が可能です。
また、いわゆる「格安SIM」を提供している通信会社が販売しているスマホの多くは、最初からSimフリーの端末です。
スマホが「Simフリー(SIMロック解除済)」である事が確認できたら、次は周波数の確認です。
AT&Tの3G(W-CDMA)で利用可能な周波数は、1900MHzか850MHzです。
通常は取説やカタログに載っていますが、もし無い場合はご購入のショップやメーカーのカスタマーサービスでも教えてくれます。
ご注意頂きたいのは「周波数が対応していても確実に通信出来るとは限らない」という事で、メーカーやショップで聞いても言われる事が多いです。
この辺りがドコモショップ等でスマホを買って日本で使う場合と違って難しいところなのですが、私は今まで4台のスマホをハワイに持ち込み「周波数が合っているのに使えなかった」という経験は1度もありません。
それでも最初の時は「もしSIMが使えなかったらホテルのWi-Fiと 無料Wi-Fi だけで何とかする」という覚悟で、繋がらない事も想定した事前準備がオススメです。
また、キャリアの公式発表は無いのでいつまで使えるかは不明ですが、auのiPhoneに限ってはSIMロックがかかった状態でもAT&T PREPAIDのSIMを利用する事が出来、私も別ページ ハワイのAT&Tで買ったプリペイドSIMをauのiPhoneで利用 で検証しています。
LTEのお話し
日本でスマホを利用されている方の多くは、LTEで高速通信が可能だと思います。
私がハワイで利用しているAT&TのプリペイドSIM(AT&T PREPAID)もLTEに対応していますが、AT&TのLTEは日本のキャリアとは周波数が違うので、多くの場合 LTEでの通信は出来ず「3G」での利用になる可能性が高いと思います。(私の調べた範囲では、iPhone(5S以降)のSIMフリー端末は利用可)
今回私が利用したスマホと同様「LTE機種対応だけどAT&Tは未対応」のSIMフリースマホをお持ちの方がハワイで利用する際の方法と、「LTEが使えなくても、これ位の速度は出るんだな」という事を感じて頂ければと思っています。
私の利用状況
私の基本的なハワイでの通信環境は、ホテルのWi-Fiと今回ご紹介しているプリペイドSIMです。
PCはホテルのWiFiでの利用がメインで、時々スマホでテザリングをして添付ファイル付きのメールを送る程度(月に50MB位の利用)
スマホの利用状況は、ほぼ毎日の外出時にWebの閲覧、ザ・バスのアプリ、Google Mapの表示とルート検索、LINEとSkypeの通話などが主なところで、データ通信を利用しての音楽ダウンロードや動画の閲覧は殆どしません。
以上「日本で使っているSIMフリースマホをハワイの通信会社と契約して利用する迄の流れや注意点、おすすめ通信プラン」と「LINEやSkype利用の感想やデータ使用量」をご紹介しました。
私は4年以上、ハワイでは この契約でスマホを利用しています。他の通信手段も試しましたが、私の用途と利用期間には今回ご紹介したAT&T PREPAID(旧GoPhone)が一番合っていて使いやすいと感じています。
上記のとおり、ホテルのWi-Fiと併用だから成り立っているところもありますので、PCも使われる方がコレ一本だと厳しいかも知れませんが、スマホをメインに使われる方にはオススメだと思います。
少々ページが長くなりましたので、テザリングに関する情報はページを分けて ハワイで契約したプリペイドSIM使用のスマホでテザリングする方法 でご紹介致します。
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