アラモアナの白木屋(シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォーク)のおすすめ
おすすめのお店と食べたメニューの感想・営業時間・無料Wi-Fi・行き方(場所)など

アラモアナセンター エヴァウィング1階の「シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォーク」は「伝統的な日本の古都の再現」をコンセプトに、質の高い日本食が勢ぞろいの巨大な屋台村。

私が大好きな フードランド ファームズ に近く、前を通る度に寄って結構詳しくなったので、今回はおすすめのお店や食べたメニュー・無料Wi-Fi・営業時間と行き方(チョット分かり難い場所なので)等をご案内します。

また、2019年2月に行くと、シロキヤ名物「1ドルビール」の内容が大幅に変更になっていましたので、詳しい情報を追加しました。

更新日:2019年4月28日

2023年7月訪問時、シロキヤは営業していませんでした。(全体が閉鎖された状態でした)

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シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークの様子と気になったお店

白木屋ジャパン ビレッジ ウォークは お店が多過ぎて全てはカバー出来ないので、気になったお店をピックアップしてご紹介します。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークの入口
▲シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークの入口

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークの入口はシンプルで、結構控え目な印象。

コンセプトが「伝統的な日本の古都の再現」と聞いていたので、静かな感じなのかな?と思って中に入りました。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークの場内1
▲シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークの場内1

中に入ると想像以上に奥行きがあって通路も広々。

内装は、小物やテーブルの感じなど細部に渡って「日本」が再現されていて、私たちにとっては馴染のある景色が広がっています。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークの場内2
▲シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークの場内2

入口前の印象とは違い、中は非常に活気があって賑やか。

写真は19時頃の様子で、お客さんが現地の方という事以外は完全に “日本の居酒屋” です。

ちなみに、いつ行っても日本人は少ない印象です。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークのステージ
▲シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークのステージ

入口から入って一番奥には、神社の様な雰囲気の小さなステージが有ります。

ミュージシャンが演奏している事がありますので、音楽を聴きながら食事を楽しむ事が出来ます。

それでは、ここから気になったお店をご紹介して行きます。

幅広い日本食のお店が多数出店

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークの焼肉たむら
▲シロキヤの焼肉たむら

場内の中ほどに進むと、お笑い芸人 たむらけんじ さんのお店「焼肉たむら」を発見。

有名人のお店とあって周囲には日本人の姿もあり、注目度は高い様です。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォーク焼肉たむらのメニューとサンプル
▲シロキヤ焼肉たむらのメニューとサンプル

焼肉メニューはもちろん、カレーライスやカレーうどん等メニューは豊富。

低価格の商品もあるので、手軽に「お試し」も可能です。

<追記>写真は2018年7月のものですが、2019年2月に行った時には同じ場所にお店は無かった気がします。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークのいやすめ
▲シロキヤの いやすめ

ワイキキの有名店「むすびカフェ いやすめ」も出店。

看板メニューの おむすび はクオリティーが高く、私もよくクヒオ通りのパシィフィックモナーク1階のお店に行っています。

ちなみに私は、いやすめの牛丼が好きだったりします。

シロキヤのいやすめの日本製品
▲いやすめで販売中の日本製品

いやすめ の店頭で、日本のメジャー商品が売られていました。

「ごはんですよ」はスーパーでも見かけますので、ハワイでも人気なんですねぇ。

いやすめ は、アラモアナセンターには2階のフードコート ラナイ にも出店しています。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークの賀正軒(ガショウケン)
▲シロキヤの賀正軒(ガショウケン)

シロキヤにはお店が多いので「少しずつ多くの種類を食べたい」と思っている私は、常に小さいサイズのメニューを探しています。

これがハワイでは結構難しいのですが、豚骨らーめんの賀正軒(ガショウケン)で嬉しいメニューを発見しました。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォーク 賀正軒のお得なメニュー
▲シロキヤ賀正軒のお得なメニュー

賀正軒には「ミニラーメン」が3種類も用意されていて、値段も7から8ドル(2019年2月時点)とリーズナブル。

お得なセットも有るので、グループで注文される方は非常に低価格で購入できます。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークのオノヤ
▲シロキヤのまぜそばオノヤ

まぜそばのお店「オノヤ」(ONO-YA)も気になります。

看板メニューではなく、何故か餃子を注文しました。(下に写真と感想を書きました)

2018年7月に行くと、以前よりも目立つ場所に移転していました。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークの彦太郎
▲シロキヤの彦太郎

お弁当と総菜を販売する彦太郎は「日本と同じ味がリーズナブルに楽しめる」お店。

純粋な和食や胃が疲れた時には最高のメニュー構成で、私の母は彦太郎の煮物が大好きです。(下にお弁当と煮物の写真と感想を書きました)

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークのタント
▲シロキヤのタント

餃子専門店のタント(TANTO)というお店もあります。

シロキヤ内には餃子を提供しているお店が多いので、餃子好きの方なら「食べ較べ」も面白いかも知れません。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークのタントの餃子
▲白木屋タントの餃子

餃子専門店だけあって、種類が豊富。

後でご紹介する「名物の1ドルビール」のおつまみに最高です。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークの寿司
▲白木屋の寿司

寿司を販売するお店も多く、ハワイで和食が食べたい時には選択の幅が広くて嬉しいですね。

他にうどん屋さん等もあり、選ぶのに悩みます。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークのマリオンクレープ
▲白木屋のマリオンクレープ

原宿のクレープ屋さん「マリオンクレープ」も出店していました。

大人気の様で、よく行列を目にします。

近頃は日本食以外のお店も登場

正面入口から入って一番右側は、シロキヤのオープン時は日本式の「トングでトレーに取ってレジに持って行く」パン屋さんでしたが・・・。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークのヴィンテージ ケーブ チョコ マジック
▲白木屋のヴィンテージ ケーブ チョコ マジック

2019年2月に行くとチョコレート ファウンテン専門店の「ヴィンテージ ケーブ チョコ マジック」に変わっていました。

ハワイのベーカリーは、マラサダで有名な レナーズ や、ココパフが人気の リリハベーカリー の様にカウンター越しに注文するのが一般的ですから、日本式のスタイルでは苦戦したんですかねぇ?

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォーク ヴィンテージ ケーブ チョコ マジックのショーウィンドウ
▲ヴィンテージ ケーブ チョコ マジックのショーケース

ショーケースに並んだ串刺しの冷凍フルーツをセルフでチョコレートスティックに仕上げるシステムです。

高級感のある店構えの店外から見ると、ショーウィンドウの中に並んだフルーツが宝石の様に見えてしまします。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォーク ヴィンテージ ケーブ チョコ マジックのチョコレートファウンテン
▲チョコ マジックのチョコレートファウンテン

好きなフルーツを店内中央のチョコレートファウンテンに持って行って自由に付け放題。

チョコレートは、ホワイト・ミルク・ダークの3種類です。

白木屋の名物1ドルビール

2019年2月にシロキヤへ行くと、1ドルビールの提供方法が大幅に変わっていましたので詳しくご紹介します。

白木屋の名物1ドルビール
▲白木屋の名物1ドルビール

以前は複数のお店で制限なく購入できたシロキヤ ジャパン ビレッジ ウォーク名物の「1ドルビール」ですが、現在は条件が付いて取扱いも1か所に。

チョット面倒なシステムなのですが、良くなった部分もあります。

シロキヤ1ドルビールの新制度チラシ
▲シロキヤ1ドルビールの新制度チラシ

シロキヤ1ドルビールの「新制度」が書かれたチラシが場内で配布されており、内容は「10ドル以上購入につき、お店でクーポンを1枚発行します」というもの。

クーポンの特典は「1ドルビール」「ガチャポン」「コーヒー/お茶」の3種類あって、何れかと交換が可能です。

お酒を飲まない方には、今回の「制度変更」は朗報と言えそうです。

クーポンの引き換え場所

シロキヤ1ドルビールの新制度チラシ(裏)
▲シロキヤ1ドルビールの新制度チラシ(裏)

クーポンの引き換え場所は それぞれ異なり、チラシの裏面に記載されています。

順番にご紹介します。

1ドルビールの引き換えカウンター
▲1ドルビールの引き換えカウンター

まず、一番多くの方が利用されると思われる「1ドルビール」の引き換え場所は、場内中央のカウンター「セントラル バー」です。

大きなアイランド型のカウンターで、壁に面していないので非常に目立ちます。

スタッフにクーポンを渡してIDを見せれば(下記参照)「1ドルビール」を手にする事が出来ます。

ガチャポンの引き換えカウンター
▲ガチャポンの引き換えカウンター

「ガチャポン」(ガチャガチャ)を選ばれた方は、神社のおみくじ売場の様なカウンター「ガーディアン スピリッツ サンクチュアリ」にクーポンを持参。

この引き換え場所は、正面入口から入って「一番奥の右端」に有りますので、見つけやすいと思います。

「コーヒー/お茶」引き換えのカザンコーヒー
▲「コーヒー/お茶」引き換えのカザンコーヒー

「コーヒー/お茶」を選ばれた方は、セントラル バーから出口に向かって左手にある「カザンコーヒー」にクーポンを持って行き、コーヒーかお茶を選びます。

私はビールが好きですが、時間帯によってはコーヒーの方がイイ時もありますので、選択肢が増えるのはイイですね。

白木屋のビールの値段
▲シロキヤのビールの値段

以前の様に何度でも1ドルで買えるビールは無くなりましたが、それでも値段は2ドルと超格安。

写真の「2ドルビール」はバドライトですが、お店によって銘柄が違い、私はプリモかPBRがお気に入りです。

プリモはハワイアンビールの復刻版(現在はカリフォルニア産)で、スッキリした味わいの軽いビールです。

白木屋の1ドルビール
▲シロキヤの1ドル(2ドル)ビール

1ドル(2ドル)のグラスビールです。

写真では大きさが分かり難いかも知れませんが、日本の中ジョッキ位ありますので、お得感は相当なもの。

なので、殆どの方のテーブルの上にビールが乗っています。

ビール購入の際はIDが必要

白木屋でビールを買う際はIDが必要な事も
▲シロキヤでビールを買う際はIDが必要

店員さんの判断によるという話も聞きますが、私はビールを買う時に毎回「IDは有りますか?」と聞かれます。

この時ID(パスポートなど)が無ければアルコール類は売ってもらえず、有れば写真の紙製の腕輪を装着されます。

腕輪があれば次回はID提示が不要で、外す場合は簡単に切断できます。

白木屋ジャパン ビレッジ ウォークで食べたメニューと感想

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォーク オノヤ(ONO-YA)の焼き餃子
▲オノヤ(ONO-YA)の焼き餃子

やっぱりビールのツマミは餃子でしょう!と思い、数ある餃子を提供しているお店から私が選んだのは、まぜそば屋さんの「オノヤ(ONO-YA」

出来立ての「焼き餃子(5個)」5.95ドル(2019年2月時点)が一番美味しそうに見えたので。

この時は日本人スタッフも居り、他のスタッフも日本語が通じるので注文は楽でした。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォーク オノヤ(ONO-YA)の餃子(断面)
▲オノヤ(ONO-YA)の餃子(断面)

具がタップリ詰まっていてニンニクがシッカリ効いている、ビールのツマミにピッタリの美味しい餃子でした。

皮が厚めで食感は今一つだけど、今まで食べたハワイの焼き餃子の中では、かなりレベルが高いと思いました。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォーク オノヤ(ONO-YA)のペイジャー
▲オノヤ(ONO-YA)のペイジャー

全てのお店で採用している訳ではありませんが、オノヤ(ONO-YA)では注文時にペイジャーを渡されますので、付近に居る必要がなく便利です。

ハワイのお店では、どデカいペイジャーを渡される事が多いですが、この辺も “日本式” にコンパクトでした。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォーク 彦太郎のお弁当
▲シロキヤ彦太郎のお弁当

上でご紹介しました「彦太郎」で買ったチキン弁当は、5.98ドル(2019年2月時点)とハワイでは破格のお値段です。

味は日本で食べるお弁当と変わらず優しい味付けで、付け合わせの煮物や玉子焼き・ひじき・枝豆も安心&安定の美味しさでした。

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォーク 彦太郎の煮物
▲シロキヤ彦太郎の煮物(煮しめ)

総菜が単品で購入出来、私の母は写真の煮物(煮しめ)が大のお気に入り。

今回の滞在中は3回購入し、私も一緒に頂きました。

丁度良い濃さの飽きの来ない味付けで、これが3ドルで買えるのは嬉しいです。

ドラゴンガーデンの担々麺1
▲ドラゴンガーデンの担々麺1

今は撤退してしまったドラゴンガーデンの担々麺が美味しそうだったので注文。

このお店はペイジャーは採用しておらず、出来るまでお店の近くで待機。
担々麺は結構な人気で、完成待ちは私以外にも数名居ました。

ドラゴンガーデンの担々麺2
▲ドラゴンガーデンの担々麺2

味は、濃厚なゴマの風味がシッカリしていて、辛さが適度で美味。

麺は弾力が少なく食感が今一つだけど、ハワイである事を考えると充分満足です。

器が発砲スチロールなのは、雰囲気が無くてチョット残念。(どんぶりで提供している店も多いので)

白木屋ジャパン ビレッジ ウォークの無料Wi-Fi

白木屋フリーWi-FiのSSID
▲白木屋フリーWi-FiのSSID

白木屋ジャパン ビレッジ ウォーク内では、無料Wi-Fiが利用可能。

場内は広くて通路が多いので別行動は不安ですが、日本で使っているスマホがあればLINE等で連絡を取り合いながら探索できるので安心です。

SSIDは「Shirokiya Guest」で、接続すれば認証等の必要は無く簡単に利用できます。(セキュリティは無いので、利用時のみの接続がオススメです)

白木屋無料Wi-Fiの通信速度

白木屋無料Wi-Fiの通信速度
▲白木屋無料Wi-Fiの通信速度

平日の夕方に「白木屋無料Wi-Fi」の通信速度を計測しました。

利用する時間帯や状況によって速度は変わりますが、無料Wi-Fiとしては高速で通信できるポテンシャルは有る様ですね。

白木屋ジャパン ビレッジ ウォークの営業時間

シロキヤ ジャパン ビレッジ ウォークの営業時間は、以下のとおりです。

営業時間
月〜土 /10:00〜22:00
日曜日 /10:00〜21:00

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