ハワイのセーフウェイ カパフル通り店
私がよく買う おすすめ の お土産・行き方・営業時間など

セーフウェイは、食料品や食品系のお土産、ビール・ワイン等のアルコール類が安くて品揃え豊富なアメリカで第2位のスーパーマーケットです。(ちなみに1位はウォルマート)

ハワイにも多くの店舗があり、私はワイキキから比較的近くてアクセスも良く、セーフウェイの中でも大型の「カパフル通り店」によく行きます。

という事で今回は、セイフウェイ カパフル通り店で私がよく買うオススメのお土産や食料品・店内の様子・行き方(ワイキキからバス&トロリー)・駐車場・営業時間などをご紹介します。

更新日:2019年4月17日

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ハワイのセーフウェイ カパフル通り店でオススメのお土産

セーフウェイカパフル通り店の外観
▲セーフウェイカパフル通り店の外観

セーフウェイ カパフル通り店は、1階のみワンフロアーの広大なお店で、メインの入口は向かって右側(多分)です。

敷地内には、別棟でAT&Tや銀行・複数のレストラン等が並んでいますので非常に便利です。

下の「行き方」でもご紹介しますが、近くにマラサダで有名な レナーズワイオラシェイブアイス もあります。

セーフウェイカパフル通り店の店内
▲セーフウェイカパフル通り店の店内

建物に向かって右側のエントランスから入ると、目の前には野菜やフルーツが整然と並べられたスタイリッシュな売場が広がっています。

ハワイにある他のセーフウェイは普通の中型スーパーですが、カパフル通り店は特別オシャレで広い印象です。

お土産売場にあるオススメ商品

セーフウェイカパフル通り店のお土産売場(看板))
▲セーフウェイカパフル通り店のお土産売場(看板)

それでは最初に “本題” である「お土産のご紹介」に行っちゃいますね。

お土産売場は、右側の入口から入って青果売り場を抜け、お店の一番奥に行って「左に曲がった所のスグ左手辺り」に広がっています。

写真の「Hawaii Local」の看板が目印です。

セーフウェイカパフル通り店のハワイ産商品1
▲セーフウェイカパフル通り店のハワイ産商品1

このコーナーには、各売り場にあるハワイ産の商品が集められています。

他のスーパー でもハワイ産のコーナーを見かけますが、これほど広いスペースで並んでいるのは珍しいと思います。

「ハワイ産コーナー」なので、お土産品だけを置いている訳ではありませんが、お土産に最適な商品が数多く並んでいます。

セーフウェイカパフル通り店のハワイ産商品2
▲セーフウェイカパフル通り店のハワイ産商品2

セーフウェイの商品は、食料品と洗剤やティッシュペーパー等の生活用品が中心ですので、買えるのは「食品系のお土産」という事になります。

定番のマカダミアナッツチョコレートやコナコーヒーの種類も豊富で、ワイキキのお店では見かけない商品を見つける事も多いです。

セーフウェイカパフル通り店のハワイ産商品3
▲セーフウェイカパフル通り店のハワイ産商品3

ハチミツやシロップ・パンケーキミックス・調味料等に加え、ハワイのローカルフード「ハウピア」(ココナッツプリン)が手軽に作れるインスタント商品など、見ていて飽きない位の充実ぶりです。

セーフウェイカパフル通り店のハワイアンサンのドリンク
▲ハワイアンサンのドリンク

日本でお馴染みのハワイアンサンのドリンクも大量に売られています。

お土産には少し重いですが「6本で4ドル(会員価格)」という値段は魅力的ですね。

セーフウェイカパフル通り店のハワイアンサンのパンケーキミックス
▲ハワイアンサンのパンケーキミックス

コチラも日本でお馴染みのハワイアンサンのパンケーキミックスも大量販売中。

お土産に最適な軽さですし、日本で買えば600円から800円位する商品が 1.99ドル(会員価格)ですから、私はバラマキ用によく買っています。

セーフウェイカパフル通り店のアロハ醤油
▲アロハ醤油

アロハ醤油も、オアフ島で作っている立派な “ハワイ産” 商品。

真ん中にある「醤油差しタイプ」を よくお土産に買って喜ばれています。

赤いラベルが通常のタイプで、黄緑色の方は減塩です。

セーフウェイカパフル通り店のモチコチキンの素
▲モチコチキンの素

チョット重いですが、ハワイのローカルフード「モチコチキン」の素も安くてオススメ。
私は自宅用に買い、時々作ってハワイ感に浸っています。。。

ところで、先程から出て来る黄色いプライスカードは「会員価格」で、この商品で言えば、通常価格が3.49ドルで会員価格が1.99ドルですから結構違います。
(セーフウェイクラブの説明と入会方法は、下でご紹介しています)

セーフウェイカパフル通り店のハワイアンソルト(約900g)
▲ハワイアンソルト(約900g)

このハワイアンソルトは約900gありますので完全にお土産には不向きですが、お値段が魅力的なので自宅用に買っています。

この値段なら、ハワイアンソルトを躊躇なく料理に普段使い出来ます。

セーフウェイカパフル通り店の
▲セーフウェイカパフル通り店の

料理がお好きな方へのお土産として是非オススメしたいのは、この「ガーリックシュリンプの素」です。

お土産の候補として、一度自宅用に買って試したら「かなりイケる」事が判明。それ以降 “ほぼ毎回” 購入しています。

別ページ に、実際に調理をした時の写真と感想を書いています。

セーフウェイ カパフル通り店の食料品

セーフウェイカパフル通り店はアクセスが良く、滞在中の食材を買う事も多いので、お土産以外の商品もご紹介します。

セーフウェイカパフル通り店の青果売場
▲陳列が美しい青果売場

建物正面に向かって右側の入口から入って目の前にある青果売場は、陳列が美しく種類も豊富。

私はよくハワイ産のパイナップルやトマトを買っています。

セーフウェイカパフル通り店青果売場に設置されている秤
▲青果売場に設置されている秤

買い方は、ハワイの 他のスーパー 同様「量り売り」が基本です。

プライスカードに「$○〇/lb」と書かれている場合は「1ポンド(約450g)当たりの値段」なので、売場には確認用の秤が用意されています。

セーフウェイカパフル通り店青果売場に設置されている秤(目盛り)
▲青果売場に設置されている秤(目盛り)

目盛りの上の黒い文字がポンド(lb)なので、ここで凡その金額が確認出来る訳です。

レジには計量機能が備えられていますので、重さの記載等は必要ありません。

ちなみに、セルフレジだと商品を探すのが大変なので、通常のレジがオススメです。

セーフウェイカパフル通り店青果売場の袋
▲青果売場のビニール袋専用ラック

バラ売りの青果の傍にはビニール袋が備えてあるのが一般的で、セーフウェイカパフル通り店の青果売場には「ビニール袋の専用ラック」があるので便利です。

細かい話ですが、他のスーパーは商品の中に “袋のロールごと” 放り込まれている事が殆どで、使った方が様々な場所に置くので袋が見当たらずに探す事が度々あります。

セーフウェイカパフル通り店の
▲セーフウェイカパフル通り店の

ホテルステイの時に嬉しいカットフルーツも売っています。

ファーマーズマーケット で売られている様な小さいサイズはありませんが「倍の値段で3倍以上入っている感じ」なので、お得感はあります。

逆に「誰がそんなに食べるの?」と思う位のビッグサイズも売っています。。。

セーフウェイカパフル通り店のサーモン
▲サーモン等の鮮魚も充実

生鮮品も充実していて、魚の種類も豊富。

写真のサーモンの他に、ハワイではポピュラーな生食用(ポケや刺身用)のマグロ等もズラリと並んでいます。

セーフウェイカパフル通り店のアメリカンサイズのブロック肉
▲アメリカンサイズのブロック肉も普通に販売

このサイズを買う方は少ないと思いますが、アメリカンなブロック肉も当たり前の様に売られています。

肉は殆どがアメリカ本土産のものでしたが、ソーセージ等一部の商品はハワイ産で、売場に「Local」マークが出されていました。

セーフウェイカパフル通り店のターキー(1ホール)
▲ターキー(1ホール)

調理済のワンホールのターキーが普段から売られているのも流石はアメリカ。

日本では、クリスマス時期に一部のスーパーで見かける程度ですよね。

セーフウェイカパフル通り店の冷凍ターキー
▲セーフウェイの冷凍ターキー

これは、サンクスギビングの時期に行った時の写真です。

冷凍したワンホールの巨大なターキーが、大量に冷凍ケースに入って売られていました。

この光景は他のスーパーでも同じで、この時期は毎年恒例だそうです。

セーフウェイカパフル通り店の豆腐売り場
▲セーフウェイの豆腐売り場

一方、日本食が浸透しているハワイでは、豆腐も普通にスーパーで買えます。

中でも「アロハ豆腐」は有名で、ダウンタウンの少し先にある工場で作られている「ハワイ産」です。

セーフウェイカパフル通り店のサラダバー
▲セーフウェイカパフル通り店のサラダバー

セーフウェイカパフル通り店には フードランドホールフーズ と同様に量り売りのサラダバーがあります。

隣りに量り売りの総菜もあるので、お好みのランチボックスを作る事が出来ます。

セーフウェイカパフル通り店の量り売りコーナー
▲セーフウェイの量り売りコーナー

同じく ホールフーズフードランド でお馴染みの量り売りコーナーもあります。

ナッツやドライフルーツ・チョコボール・シリアルなどが勢揃いです。

セーフウェイカパフル通り店のケーキコーナー
▲セーフウェイのケーキコーナー

ちょっとビックリしたのはケーキコーナー。

あまりにも鮮やか過ぎてオモチャのケーキかと思いましたが、全て食べられる本物でした。

他にドレスを着た人形の形をしたケーキまであって、なかなか日本では、増してスーパーでは見ない光景でした。

セーフウェイカパフル通り店のビール売り場
▲セーフウェイのビール売り場

セーフウェイカパフル通り店は、何と言ってもアルコール類が大充実。

写真の左右、手前から奥まで全てビール売り場です。

しかも値段が安いので、滞在中は結構な頻度で買っています。

セーフウェイカパフル通り店のローカルビール売り場
▲セーフウェイのローカルビール売り場

私の好きなハワイ産のローカルビールも、専用コーナーがある程の充実ぶり。

チョット重いですが安いので、1ダースの箱で買う事が多いです。(バスなのに・・・)

セーフウェイのワイン売り場
▲セーフウェイのワイン売り場

ワイン売り場は更に充実していて、写真で見えている全ての部分から左へと続いています。

赤ワインのフルボトルが、1本5ドル位から買えます。

セーフウェイのクラブ会員になるのがオススメ

セーフウェイカパフル通り店のクラブプライス
▲セーフウェイのクラブプライス

セーフウェイで買い物をしていると「Club Price」と書かれた黄色いプライスカードを見かける事があります。

これは「セーフウェイクラブの会員価格」で、会計時にレジで会員カードを提示するかセルフレジでバーコードをスキャンする事で値引きが受けられます。

中には通常価格の半額近い商品もあるので、私ももちろん会員です!

セーフウェイカパフル通り店の
▲セーフウェイカパフル通り店の

ちなみに、セーフウェイの通常価格のプライスカードは「白」ですが、中には会員価格と同じ「黄色」もあります。

チョット紛らわしいのですが、黄色でも写真の様に「Everyday」と書かれている商品は、会員カードが無くても表示価格で購入できます。

セーフウェイクラブの会員カード
▲セーフウェイクラブの会員カード

会員になるのは簡単&無料で、カスタマーサービスのカウンターへ行くか近くの店員さんに言えば案内してくれます。

私が入会したカパフル通り店では、申込用紙に名前・日本の住所と電話番号・メールアドレスを記入すればカードが貰えました。

日本語は通じませんし記入は全て英語ですが、手続き自体は非常に簡単です。

休憩スペースも完備

セーフウェイカパフル通り店の休憩スペース
▲セーフウェイカパフル通り店の休憩スペース

青果売場側の入口から入ってスグに左へ進み、ズラリと並ぶレジも通り越して一番奥まで行くと、快適な休憩スペースがあり、目の前にはトイレもあります。

カパフル通り店では、この休憩スペースを含め店内全てで無料Wi-Fiが使えますので、帰りのバスやトロリーの到着状況を確認するのにも便利です。

セーフウェイの無料WIFIの接続方法は、別ページ ハワイWIFI・無料スポットと利用方法 アラモアナ・カパフル でご紹介しています。

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セーフウェイで “お手軽アッサリ” 軽食

ハワイの食事は非常に美味しいのですが “コッテリでボリュームたっぷり” な事が多いので、時々「今日はアッサリした軽食だけで済ませたいな」と思う事があります。
そんな時に私はセーフウェイで「カップ フォー」を買う事がありますので、2種類ご紹介します。

予め申し上げておきますが、画的には非常に地味です。。。

セーフウェイカパフル通り店のフォー(エースコック)
▲セーフウェイのフォー(エースコック)

インスタントラーメン売場にある “カップフォー” は、ラーメンと比べると選べる数が限られますが数種類あります。

中でも一番最初に買ったのは、馴染のあるメーカー「エースコック」のフォーでした。

左の黄緑色のパッケージがチキンフォーで、右の赤がビーフフォーです。

セーフウェイカパフル通り店で買ったエースコックのビーフフォー
▲セーフウェイで買ったエースコックのビーフフォー

この時は、ビーフフォー 1.79ドル(2017年10月時点)を買いました。

優しい味が食べたい時は、チキンを買います。

カップの大きさは、どん兵衛や赤いきつねと同じ位のサイズです。

セーフウェイカパフル通り店で買ったエースコックのビーフフォー(中身)
▲エースコックのビーフフォー(中身)

フタを開けると中にフォークが入っているところが、何ともアメリカンですね。

まさに「お湯さえあれば食べられる」ので、ホテルステイでも気軽に買えます。

作り方は日本のカップラーメンと同じく、袋の中身をカップに出してお湯を注ぎ、フタをして3分待てば完成!

セーフウェイカパフル通り店で買ったエースコックのビーフフォー(完成)
▲エースコックのビーフフォー(完成)

塩ベースのスープはシンプルながら意外とコッテリで、少し肉も入っていてビーフフォーの雰囲気は出ています。

ツルツル食感の太麺も充分な量で「温かいシンプルな食事がしたい」と思った時に、手軽でオススメです。

セーフウェイカパフル通り店のフォー(VIFON)
▲セーフウェイのフォー(VIFON)

何度か食べていると違うメーカーのものも試してみたくなるもので、全然聞いた事のないメーカー「VIFON」のフォーを買ってみました。

左の黄色のパッケージがチキンフォーで、右の紫色がビーフフォーです。

セーフウェイカパフル通り店で買ったVIFONのビーフフォー
▲セーフウェイで買ったVIFONのビーフフォー

この時は、ビーフフォー 1.79ドル(2017年10月時点)にしました。

アッサリ味のチキンも時々買います。

カップのサイズは、エースコックと同じく どん兵衛や赤いきつねと同じ位です。

セーフウェイカパフル通り店で買ったVIFONのビーフフォー(中身)
▲VIFONのビーフフォー(中身)

やはりVIFONの方も、中にフォークが入っています。

このフォークは簡易的な柔らかいタイプではなくシッカリとしたもので、エースコックの方も同じでした。

コチラも3分で完成!

セーフウェイカパフル通り店で買ったVIFONのビーフフォー(完成)
▲VIFONのビーフフォー(完成)

醤油ベースと思われるスープは「バーベキュー味」を思わせる少し濃い味付けです。

ツルツル食感の麺がアッサリしているので全体のバランスは悪く無く、少し濃い味がお好みの方にはエースコックよりもコチラがオススメだと思います。

セーフウェイ カパフル通り店の行き方・駐車場・営業時間 ワイキキからバス&トロリー

ワイキキからセーフウェイ カパフル通り店へ、トロリーとザバスで行く方法をご案内します。

セーフウェイ カパフル通り店へ|トロリーでの行き方・帰り方(ワイキキから)

セーフウェイへは、JTBのオリオリウォーカーとHISのレアレアトロリーで行く事ができます。

それぞれルートが異なりますので、個別にご紹介します。

JTB オリオリウォーカー <カハラルート>

オリオリトロリーでセーフウェイへ
▲オリオリトロリーでセーフウェイへ

始発の「Tギャラリア」から「カハラルート」に乗車し、2つ目の停留所「セイフウェイ/レナーズ」(カハラ行き)で下車します。

下車した後は、トロリーが来た道を少し戻って横断歩道を渡れば到着です。

オリオリトロリーでレナーズへ「セイフウェイ/レナーズ」(ワイキキ行き)停留所
▲「セイフウェイ/レナーズ」停留所

カハラルートは、上記の停留所の後にカハラモールへ向かい、再びセーフウェイの前を通ってワイキキへ戻ります。

カハラモールの帰りに寄る場合の停留所は「セイフウェイ/レナーズ」(ワイキキ行き)で、場所はセイフウェイ駐車場の目の前です。

HIS レアレアトロリー <カハラモール/ワイキキ近郊ライン>

以前は上記「オリオリ」と同じ停留所(2カ所)に停車していましたが、2019年4月のルート変更で、セーフウェイへはカハラモールからワイキキへ戻る停留所のみの停車となりました。

レアレアトロリーでセーフウェイへ
▲レアレアトロリーでセーフウェイへ

始発の「ロイヤルハワイアンセンター」から「カハラモール/ワイキキ近郊ライン」に乗車し、カハラモールから4つ目の停留所「セーフウェイ/レナーズ・ベーカリー」(ワイキキ方面行き)で下車します。

停留所はセイフウェイ駐車場の目の前に在り、ワイキキ方面行きのバス停(下記)と同じ場所です。

セーフウェイ カパフル通り店へ|ザ バスでの行き方・帰り方(ワイキキから)

ワイキキのクヒオ通りから13番バスに乗車
▲ワイキキのクヒオ通りから13番バスに乗車

セーフウェイ カパフル通り店は、マラサダで有名な レナーズ へ行く時と同じバス停で降りますので、ワイキキのクヒオ通りにあるダイヤモンドヘッド方面へ向かう車線のバス停から「13番」に乗車します。

ちなみに、パンケーキが人気の カフェカイラスイートイーズカフェ へ行く途中です。

左手にセーフウェイが見えたら降車サインを
▲左手にセーフウェイが見えたら降車サインを

ワイキキのクヒオ通りから13番バスに乗り、左折してカパフル通りに出ます。

数分進んで左手に、目的地の「セーフウェイ」が見えたら次のバス停で降りますので、降車サインを出します。

セーフウェイ最寄りのバス停
▲セーフウェイ最寄りのバス停

バスを降り、少し戻ると横断歩道が有ります。

横断歩道を渡った先が、セーフウェイ カパフル通り店です。

ワイキキへの帰り方(バス・トロリー共通)

バスでセーフウェイへ(帰りのバス停)
▲バスでセーフウェイへ(帰りのバス停)

帰りのバス停(ワイキキ方面)は、セーフウェイの前にあります。

屋根付なので、雨や日差しの強い日でも安心です。

トロリーも同じ停留所に停まります。

バスでセーフウェイへ(帰りのバス)
▲バスでセーフウェイへ(帰りのバス)

再び13番バスに乗ります。

レナーズと帰りのバス停の位置関係(セーフウェイからワイキキへ)
▲レナーズと帰りのバス停の位置関係

帰りのバス停とレナーズの位置関係です。

この近さなので、私はレナーズとセーフウェイを “セットで” 考えて予定を組んでいます。

セーフウェイ カパフル通り店の駐車場

セーフウェイ カパフル通り店の駐車場
▲セーフウェイ カパフル通り店の駐車場

セーフウェイ カパフル通り店には、お店の前と屋上に広い駐車場があります。

混雑している事は多いですが、満車になっているのは見た事がないので、充分なスペースがある様です。

セーフウェイ カパフル通り店の屋上駐車場から見えるダイヤモンドヘッド
▲屋上駐車場から見えるダイヤモンドヘッド

完全に余談ですが、セーフウェイ カパフル通り店の屋上駐車場からは、ダイヤモンドヘッドが綺麗に見えます。

ダイヤモンドヘッドの全景を見られる場所は なかなか無いので、屋上に駐車された際は是非!

セーフウェイ カパフル通り店の営業時間

セーフウェイ カパフル通り店は、24時間営業 です。

時間を気にせず利用出来るのは便利ですね。

以上、ワイキキに近い「セーフウェイ カパフル通り店」で私がよく買うオススメのお土産や食料品・店内の様子・行き方(バス&トロリーと徒歩)・駐車場・営業時間などのご紹介でした。

各社のトロリーやザバスが目の前に停まるので観光帰りに気軽に寄れますし、近くにある人気店のレナーズやワイオラシェイブアイスと一緒に行く事も出来る便利な立地なのでオススメです。

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