ビジネスクラス・プレミアムエコノミー・エコノミー比較JAL国際線(各クラスの比較搭乗記)
飛行機チケットを予約する際、またはツアーを予約する時、ビジネスクラス・プレミアムエコノミークラス・エコノミークラス航空券の価格差を見て、
「この料金の違いは何?」「そんなに価値があるの?」と思ってしまいがちな私。
普段エコノミーを愛用している私にとって、たまにビジネスクラスやプレエコで搭乗できる機会があると、どうしても3クラスのコスパを比較してしまいます。
そこで今回は、3ページに渡り、JALビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの各搭乗記、シート座席の違いなど、各クラスで撮った写真を並べて比べてみたいと思います!
※本ページにはアフィリエイトプログラムが含まれています。
更新日:2020年1月10日
座席の広さで比べてみました シートの倒れ方で比べてみました シートの調節方法で比べてみた 最大限のリラックス状態を比べてみた 物入れ・シート幅
まずは、座席の広さで比べてみました
私は疑う余地もなく「庶民」ですが、「ビジネスクラス」や「プレミアムエコノミー」に乗れることもあるんです。。。マイルでなら(笑)←お世話になってま〜す!
ではでは、料金差が如実に現れる最大の要素「座席の広さ」を比較してみます。
(主にJALハワイ便での搭乗感想ですが、他の方面でも参考にして頂けるよう、現在は他の路線で使われているJALシートも載せています。)
ビジネスクラスの座席の広さ
JAL SKY SUITE II(SKY SUITE 767)
▲JAL SKY SUITE II
まずこちらが、JALビジネスクラス「JAL スカイ スイート II」です。
(767-300 / SS6)
SKY SUITEシリーズは、完全フルフラットになるんですよね〜。
前のシートが倒れて来ないのはもちろん、後ろの方に気を使うことなく思いっきりリクライニング出来るので、とてもリラックスできました。
JAL SKY SUITE III(SKY SUITE 777)
▲JAL SKY SUITE III
続いてこちらは、JALビジネスクラス「JAL スカイ スイート III」。
(777-200ER / SS2)
各シートの向きがそれぞれ別の方向を向いていたり、壁で個々に区切られている事もあって、独立性のあるデザインになっていました。ヘリンボーン式と言うそうです。
座席の配列は1ー2ー1。中央にある並びの2席は、間に隙間なく壁があるため、隣同士なのにちょっと遠い感じがしました。
▲JAL SKY SUITE III
この日は母が同行し、機械オンチの母にリモコン操作などをレクチャーする任務があったので、中央の並び2席に母と座った方が説明しやすいか、はたまた窓際1席と中央1席の方が、自分が席を立って近づいて行きやすいので説明しやすいか、少し悩みましたが、まぁダメなら夫と席を交換すれば良いか〜という考えで、中央の並び席で私と母の分を予約しました。
で、実際座ってみたところ、中央並び2席よりも、窓際1席と中央の1席の方が説明しやすそうだったので、夫と母の席を交代することに。
この「JAL SKY SUITE III」は、完全フルフラットで個室感もあり、母や夫から大変好評でした。(母の席に近づいて行って説明する私は結構大変でしたが、家族の人気は一番でした。)
JAL SHELL FLAT NEO
▲JAL SHELL FLAT NEO
そしてこちらは、JALビジネスクラス「JAL シェル フラット ネオ」です。
完全フルフラットでは無いのですが、ほぼベッドの様に寝られます。
また、スカイスイートと同じく、後ろの人に気を使わず、思いっきり倒せる構造になっています。
この次にご紹介する「JAL SHELL FLAT SEAT」の改良版とあって、しっかりグリップしてくれるシート素材。シート幅も広く、どっしりしたすわり心地でとっても快適でした。
JALの公表スケジュールによると(2020年3月28日出発分まで)、台北・ホーチミン・バンコク・上海・広州・マニラ・大連・ソウルなど、アジア地域への路線で使われているようです。
JAL SHELL FLAT SEAT
▲JAL SHELL FLAT SEAT
こちらは、旧式のJALビジネスクラス「JAL シェル フラットシート」です。
やはり完全フルフラットでは無いものの、ほぼベッドの様に寝られる点と、スカイスイートと同様、後ろの人に気を使わずリクライニング出来るのが良かったです。
このシートは、現行のシートラインナップの一つとして列挙されているものの(2020年1月時点)、今後の導入路線に記述は見当たりませんでした。
プレミアムエコノミークラスの座席の広さ
JAL SKY PREMIUM
▲JAL SKY PREMIUM(プレミアムエコノミー)
続いて、プレミアムエコノミーのシートをご紹介いたします。
こちら、プレミアムエコノミーの新しいバージョン「JAL スカイ プレミアム」です。この機材は「777-200ER」、2-4-2の配列でした。
プレミアムエコノミークラスの最大のメリットは、ビジネスクラスと同様、前席のシートが倒れて来ないこと。それから、ゆったりした足元。
「プレミアムエコノミー」だなんて分かりにくい名前付けないで、「ゆったりエコノミークラス」と命名したいわ〜!(笑)
ちなみにこの写真は、リクライニングをしていない搭乗時のもの。
元のポジションが、少しリクライニングしているかのような角度になっていました。
エコノミークラスの座席の広さ
SKY WIDER(SS6)〔767-300ER〕
▲SKY WIDER(エコノミークラス)SS6
次にエコノミークラスの座席をご紹介いたします。
まずは「スカイワイダー・SS6」から。
新間隔エコノミーってやつです。
この写真は搭乗直後に撮影したもの。
最初は、従来のエコノミークラスと比べて大差ないかな、なんて思いました。
(数時間乗ってからの感想は後ほど)
この機材は、767-300ER(SS6)で、2-3-2の配列でした。
SKY WIDER(SS2)〔777-200ER〕
同じスカイワイダーでも新型の「777-200ER(SS2)」はこちら↓
座席配列は3-4-2でした。
▲SKY WIDER(エコノミークラス)SS2
このSS2・スカイワイダー(JALエコノミークラス)は、1つ上でご紹介した「SS6」よりも座席の横幅が約3cm広いんだそうです。(特に気付かず。。)
JAL国際線エコノミークラスは、ハワイなどの中長距離路線に「SKY WIDERシリーズ」をメインで採用していくようなので、もう不快な思いをしなくて済むのかなぁ〜と、嬉しく思うのでした。
エコノミークラスシート(SKY WIDER以外)
上で紹介したスカイワイダー・シリーズ以外のJAL エコノミークラスはこちら。
この写真は搭乗直後、リクライニングしていない状態のものです。
▲JALエコノミークラス
新型エコノミークラス「スカイワイダー」登場後、ハワイ便ではこのエコノミークラスを見なくなりましたが(臨時便は分かりませんが)、近距離路線では使われているようです。
シートの倒れ方で比べてみました
ビジネスクラスのシートの倒れ方
JAL SKY SUITE II(SKY SUITE 767)
▲JAL SKY SUITE II
JALビジネスクラス「スカイスイートII」のリクライニングを、めい一杯倒してみました!
前席のサイドテーブルの下に潜り込む形で、完全フルフラットになるんですよね〜。
実は、これに乗る前は「フルフラットは私には必要ないかも。どっちみち少し角度を付けて利用するし・・。」と思っていたのですが、実際に乗ってみると、フルフラットにした上で、各席に置いてある枕を使って眠れたのが、思いのほか快適でした。
JAL SKY SUITE III(SKY SUITE 777)
▲JAL SKY SUITE III
JALビジネスクラス「スカイスイートIII」をベッドポジションにしてみたところ。
やはり、前の席のテーブル下に潜り込む形で、フルフラットのベッドになりました。
「JAL SKY SUITE II」に個室感が加わった「SKY SUITE III」。とっても快適でした。
JAL SHELL FLAT NEO
▲JAL SHELL FLAT NEO
「JAL シェルフラット ネオ」も、倒してみるの図〜。
こちらはフルフラットではないけれど、同様に快眠できました!
「ネオ」と「JAL シェル フラットシート(次に紹介)」との写真を並べてみると、素材感の違いに気づきますが、乗っている時はそれほど差を感じない私。(グリップ感など)
が、私の母は、何の予備知識も持っていないのに「シェル フラットシート」と「ネオ」それぞれについて、「あれ?シート違わない〜?」と言っておりました。。。
JAL SHELL FLAT SEAT
▲JAL SHELL FLAT SEAT
「JAL シェル フラットシート」も、もちろん倒してみる〜
こちらもフルフラットにはならないですけど、それでも私には上等すぎる〜〜っ
「JAL SHELL FLAT SEAT」のシート素材は下に滑りやすいと言われています。
が、その事実を知った上で比べても、大きな違いは感じず爆睡できました!(笑)
(このシートは2020年1月時点で、今後の導入路線欄に記述はありませんでした。)
プレミアムエコノミークラスのシートの倒れ方
JAL SKY PREMIUM
プレミアム・エコノミー「スカイ プレミアム」の倒れ方は、こんな感じでした。↑
これが最大限です。
「元々の背もたれ位置が倒れ気味」っていう事も関係していると思いますが、リクライニングで大きく形が変わる訳ではないんですよね。(これがビジネスクラスとの大きな差)
ただ、レッグレスト(=オットマン)に “ふくらはぎ” を乗せる事で、疲れ度合いがたいぶ違うように思えました。(エコノミークラスとの比較でなら)
ちなみにこの写真は、レッグレストを最大限、上にあげた状態で撮影しています。
エコノミークラス・飛行中の機内
エコノミークラスシート(SKY WIDER以外)
今後は、アジアなど近距離路線で使われていく従来のエコノミークラス。
飛行中の機内はこんな感じでした。
(飛行中の、ちょっとリラックスしている時間)
狭い機内、前後のトラブルなどなく、気持ち良く過ごしたいものです。
▲エコノミークラスシート(スカイワイダー以外、従来のエコノミークラス
スカイワイダー(新間隔エコノミー)
ハワイ線ですっかりお馴染みとなっている「スカイワイダー(新間隔エコノミー)」のリクライニングについて口コミいたします。
飛行中、ふと周りを見渡すと、どの方も圧迫感がそれほどでも無い事に気付きました。
もしや・・・? と思ってリクライニングを最大限まで倒してみたところ。。。
ああ、やっぱり!
スカイワイダーは、あんまり倒れない仕様になってるんだ〜!
▲スカイワイダー(エコノミークラス)
ちなみに、この写真・奥の席は、元の位置。
手前の席は、最大限にリクライニングした状態です。
見てお分かりのように、そんなに大きい変化ではないのです。
(エコノミークラスでカメラを向けるのはすごく難しいので〔空席がないこと、距離を置いての撮影が不可能なこと等で〕、スカイワイダーだけこのような写真になりました。)
元のポジション(リクライニング無し)がそもそも倒れ気味であることや、格納式テーブルの下が凹んでいて足元が少し広くなっている点など、前のお客さんがリクライニングを最大にしても、また自分自身が最大に倒しても、みんなが窮屈に感じることのない秘密が、色々とありそうです。
「これまでのエコノミークラスでは飛行機移動がツライ」と言っていた旦那の不満も、これでかなり解消されたらしい..w
シートの調節方法で比べてみました
ビジネスクラス
JAL SKY SUITE II / JAL SKY SUITE III
JAL SHELL FLAT NEO
▲スカイスイートII
ビジネスクラスは、シートのリクライニング角度をリモコンで細かく調整できます。
もちろん電動です。
こちらは「スカイスイートII」のシート調節リモコン。
一発で「ベッド・リラックス・椅子」に出来るボタンがある他、好みの角度まで調整できるボタンも備わっていました。
▲スカイスイートIII
またこちらは、スカイスイートIIIのもの。一発でベッドや椅子に出来るボタンは廃止され、好みの角度まで押し続けるボタンのみになっておりました。
シートリモコンに関しては、スカイスイート3よりも2の方が高級ですね。
▲左:シェルフラットシート、右:ネオ
そして、シェル型のシートは、背もたれの角度という普通の事はもちろん、座面の長さを調整したり、スネの高さも自由に微調整が出来ました。
フライトで全く疲れないのはこの「微調整シート」のお陰かもね。
また、どのタイプにも、気持ち程度に動くマッサージ機能が付いてました。
プレミアムエコノミークラス
JAL SKY PREMIUM
▲プレエコの調節ボタン
上:JAL SKY PREMIUM/下:SKY SHELL SEAT
プレミアムエコノミーのシート調節は、手動。
ボタン押してる隙に、自分で背もたれを倒したり、レッグレストを手で持ち上げたりっていうタイプです。
微調整は出来ず、ざっくりした調節のみ。
エコノミークラスとの違いは、「レッグレストが有るか無いか」ってところ。
エコノミークラス
スカイワイダー(SKY WIDER)
▲スカイワイダー(エコノミー)のシート調節
エコノミークラスは、座席のリクライニングボタンが付いているのみでした。
最大限のリラックス状態を比べてみました
ビジネスクラス
JAL SKY SUITE II
▲JAL SKY SUITE II のフルフラット状態
JAL スカイスイートII の最大リクライニング状態「ベッドポジション」で寛いでる所です。前席のサイドテーブル下に潜り込むことで、フルフラットになっています。
奥(つま先側)には物置きもあって、手元に置いておきたいカバンなどが仕舞えました。
JAL SKY SUITE III
▲JAL SKY SUITE III のフルフラット状態
JAL スカイスイートIII の最大リクライニング状態「ベッドポジション」です。スカイスイートIIと同様に、前席のサイドテーブル下に潜り込むことで、フルフラットになっています。
スカイスイート系は、まるで普通の「ベッド」のようでした。
JAL SHELL FLAT NEO
▲JAL SHELL FLAT NEO
JALシェルフラットネオのベッドポジションの図。
次にご紹介している「シェル フラットシート」より、こちらの「ネオ」の方が傾斜が緩いことが分かります。
JAL SHELL FLAT SEAT
▲JAL SHELL FLAT SEAT
こちらは、JAL シェル フラットシートの最大リクライニング状態・ベッドポジション。
少し傾斜はありますが、十分眠れました。
プレミアムエコノミークラス
プレミアムエコノミーで、リクライニングとレッグレストを最大にすると、次のような感じになります。
JAL SKY PREMIUM
▲JALプレミアムエコノミー・スカイプレミアム
新型プレエコの「スカイプレミアム」。
背中のリクライニングを倒すと、座面も連動して前にスライドされます。
▲JALプレミアムエコノミー・スカイプレミアム
フットレストも最大限まで持ち上げてみました。(コレと1つ前の写真は、別角度から撮影していますが同じ状態の物です)
フットレストがあることで、垂直ではなく斜めに足を伸ばせるのが、エコノミークラスとの違いですね。
ちなみにフットレストを最大限まで持ち上げる為には、ボタンだけでなく、最終的には手動でフットレスト本体を持ち上げないと出来ませんでした。
実は私、エコノミークラスではお尻が痛くなって、備え付けのクッションか毛布を折って、お尻に敷かなくちゃダメなタイプなんです。
(敷いても痛いですけど)
で、プレミアムエコノミーはどうだったかと言いますと。。。。
同じように痛くなりました〜!!
プレミアムって言ったって、エコノミーだからね。そりゃそうだ。
エコノミーでもお尻が痛くならない夫によると、「お尻全体・太ももの裏側全体」で座ると良いようです。(1点に集中させない)
エコノミークラス
SKY WIDER(スカイワイダー)
エコノミークラスのSKY WIDER(スカイワイダー)の足元です。
もちろん、レッグリストなどのような高級品はなく、普通の椅子となります。
▲スカイワイダー(エコノミークラス)
お尻はやっぱり痛くなりますね。
痛くならない夫は、痛くなる前に姿勢を変えて(椅子とお尻の接点を変える)、力の加わるポイントを分散させている(頻繁に)、ということで試してみたら(頻度を上げる)、少し軽減された気が・・・。
物入れ・シート幅
ビジネスクラス
ビジネスクラスのスカイスイート系は、色々な所に「物入れ」があり、持ち物を整理して収められたことに、とても快適さを感じました。
その一方、フルフラットを実現するため、前席のサイドテーブル下に後席のベッドを潜り込ませることで、サイドテーブルを大きくする必要があり、その分、シート部分がややせせこましい印象がありました。
JAL SKY SUITE II
▲JAL SKY SUITE II には物入れが沢山ありました
こちらは、スカイスイート2の物入れです。
お水やスマホなど、細々としたグッズを整理して入れられると、ベッド部分がせせこましくても案外快適です。
ちなみに、夫の席は、
▲通路側にサイドテーブルがあるタイプ
通路側にサイドテーブルがあるこのタイプではなく、
▲通路側に座席があるタイプ
通路側に座席があるこちらのタイプだったので、ひじ掛け(写真・赤矢印)を下げられる席だったのです。
つまり、この肘掛が、
こんな風に下げられます。
なので、食卓テーブルが出ている状態でレストルームに立つ時、ベッドポジションにしたまま通路に立ちたい時は、このひじ掛けを下げることで、スムーズに出入りことが出来、とっても便利だったとのこと。
サイドテーブルと座席は、中央席・外側席とも「互い違い」に配列されていますので、体の大きい方は、通路側が座席になっている席を指定した方が良いかもしれませんね。
▼購入および座席指定
日本航空 国際線航空券
JAL SKY SUITE III
スカイスイート3の物入れも、便利でした。
ただ、サイドテーブルを始め、物入れのカタチも「三角形」が多かったので、物入れの使い勝手的には、スカイスイート2の方が良かったかも。
尚、スカイスイート3のひじ掛は、これが、
こんな風に下げられます。
(というか、デフォルトは下がった状態)
スカイスイート3(777-200ER / SS2)は、「全席」がひじ掛を下げられる仕様になっていました。
スカイスイート2に比べて大きいですし、全席下げられるので、ひじ掛的にはスカイスイート3の方が良いと感じました。
このページは、JAL搭乗記ブログから【シート座席編】をご紹介いたしました。
次のページは、【機内食編】ハワイ搭乗記 JALプレミアムエコノミー・ビジネス・エコノミー、3ページ目は、【アメニティ・テーブル・モニター・サービス編】の比較を口コミしております!
スペシャル運賃を見てみる
2024年にハワイで楽天モバイルを24日間使用(スマホでデータ通信&通話)
2024年最新 ワイキキで絶品のワッフルとアサイーボウルを同時に楽しめる「ワッフルアンドベリー」が大人気!
2024年最新 ベアフットビーチカフェ|ワイキキビーチ沿い絶景カフェの詳細とオススメメニュー・アクセス・営業時間
2024年最新 チーズケーキファクトリー(ハワイ)|超お得なハッピアワーの利用方法とオススメ メニュー
2024年最新 アイランドヴィンテージコーヒー・ハワイ|アサイーボウル・オススメの絶品メニュー・お土産・店舗詳細
2024年7月 ルースズクリス ワイキキ|ルースズ・クラシック(旧プライムタイム)とディナーのお勧めメニューと予約方法。ハッピーアワー情報も!
2024年7月 ウルフギャング ハワイのハッピーアワー | メニュー全種類と価格ほか
2024年7月 ウルフギャング ハワイ|お勧めメニューと値段・予約は?人気ステーキ・ランチ・ハッピーアワー・朝食・服装・場所ほか
2024年7月 ウルフギャング ハワイの朝食メニューはステーキがお得?値段、どれだけ安いかを検証
2024年7月 ハワイでオススメのファーマーズマーケット 曜日別開催時間・特徴など
2024年7月 KCCファーマーズマーケットのオススメとワイキキからの行き方
2024年7月 カカアコファーマーズマーケット(ワイキキ側)の詳細
2024年7月 カカアコファーマーズマーケット(空港側)の詳細とワイキキからの行き方
2024年7月 ハワイでオススメのSIMカード(スマホでデータ通信&通話)
2024年最新 ハワイの“繋がる”無料Wi-Fi(フリーWIFI)の場所(エリア別)・速度・利用方法
2024年7月 ステーキシャック(ハワイ)|ワイキキビーチの安い&美味しいステーキプレート
2024年7月 レナーズ(ハワイ)のマラサダ全9種・行き方・営業時間・駐車場
2024年7月 エッグスンシングス(Eggs ‘n Things)の絶品パンケーキと、他にもあるオススメのメニュー・お店の雰囲気・注文方法
2024年7月 ハワイ観光の人気スポット「カイルア」へのザ・バスでの行き方
2024年7月 トロピカルトライブ ワイキキ店|本場のアサイーボウルを美しいビーチで海を眺めながら楽しむ
2024年7月 アラモアナセンター フードコートのおすすめ5店から9品を厳選
2024年7月 フォーティーナイナー ワイキキ店|食べた8品からオススメ7品と店内の雰囲気・営業時間・行き方(場所)
2024年7月 ABCストアの大型店舗「ABCストア38号店」は プレートランチやデリが充実(ワイキキビーチウォーク近く)
2024年7月 ヘンリーズプレイス(Henry’s Place)高橋果実店|アイスクリーム&ソルベとサンドイッチが絶品のお店がワイキキに
2024年7月 ワイキキフードホールで食べて美味しかったオススメのメニューと店内の雰囲気・行き方
2024年7月 サムズキッチン(ハワイ)|ワイキキ中心部で気軽に美味しいプレートランチが食べられるお店
ザ・バスでハワイ観光!バスの乗り方・降り方・HOLOカード・ワンデーパス・料金・注意点(ハワイの路線バス「ザ・バス」のあれこれ)
2024年7月 ハワイのスーパーマーケット19店舗の特徴と、お土産が安いオススメ店
2024年7月 ハイアットリージェンシー ファーマーズマーケットはワイキキで月曜日と水曜日の夕方開催
YouTubeチャンネル
rereとワンシェルジュの「rerewan / れれワン」はコチラ