資金を入金する ｜ ひまわり証券で外貨両替

【重要】ひまわり証券での外貨両替の情報をお探しの方へ

2012年1月9日（月）ひまわり証券全面リニューアルにより、コンバージョン・デリバリーといった両替サービスが終了になりました。

当サイトでは、長い間、ひまわり証券の外貨両替方法を紹介しておりましたが、現在は使えませんのでご注意くださいね。

ここから下の情報は、入金をする以外の事柄について、
2012年1月9日（月）より使えなくなります。

ひまわり証券で外貨両替。いよいよ両替部門に突入です！
2回目以降はここからスタートできるので、だいぶ楽ですね。
両替部門の工程は、

1. ひまわり証券口座に、資金を入金する（日本円）
2. 外貨両替をする
3. 両替した外貨を、シティバンク銀行宛に出金（送金）する

の３ステップ。
では、（５）の両替資金の入金手順について書きたいと思います。

1. ネット入金　オススメ

   手数料無料、24時間・リアルタイムで入金できるサービスです。
   楽天銀行・ジャパンネット銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行・ゆうちょ銀行・住信SBIネット銀行のいずれかの銀行に口座を持っていて、インターネットバンキングの設定がある場合に、このサービスを利用できます。

2. 振込

   ATMや銀行窓口、ネット振込など、一般的な振込方法で入金する方法です。
   ネット入金を利用できない場合は、こちらで入金します。

   振込先は、ひまわりFX WEBにログインすると出ている「お客様入金専用口座」。
   ひとりひとり違う口座番号なのでご注意くださいね。

   【 お客様入金専用口座 確認方法・・・「ログイン」⇒「お客様登録情報」】

   「お客様入金専用口座」は、レギュラー口座とデイトレ口座の2種類あって、どちらの口座でも外貨両替は出来ます。つまり、どちらに入金しても大丈夫ということ。ただ、この機会にFX取引も初めてみようという方は、どちらの口座で取引したいかを決め（レギュラー口座・デイトレ口座）、入金する口座をお選びくださいね。
   と言っても、2つの口座間は簡単に資金移動（振替）が可能なので、そんなに悩む必要はないのですが・・・。

   尚、振込の場合、入金にかかる振込手数料は各自負担なので、時間のあるときにネット入金可能にしておくことをお勧めします。