ダイヤモンドヘッド登山のおすすめルートや服装・注意点・駐車場と日の出(朝日)体験談
入山料や山頂までの所要時間・登山口にあるギフトショップとフードトラックの情報も
2022年9月15日加筆
観光客がダイヤモンドヘッドに登頂するには予約が必要だそうです。
- 観光客の入場料金は2種類
- 入山料のみ:5ドル/1人
- 入山料+駐車場:5ドル/1人 + 10ドル/1台
- ハワイ居住者
- 無料(ハワイID提示)
- 予約は30日前から可能
- 到着は予約時間の30分前から可能。 予約時間を30分過ぎた場合、入山または駐車を拒否される場合があります。 その場合の返金は無し。
- 予約サイト
ダイヤモンドヘッドは国の指定記念物に登録されている火山で、州立自然公園になっている観光スポット。
ワイキキから見える特徴的な造形が有名ですが、火山のクレーターなので、実は上空から見ると円形です。(ページの最後に、上から撮った写真があります)
クレーター内部からスタートする「ダイヤモンドヘッド登山」は、頂上から日の出(朝日)やワイキキが一望できる景色が美しく、距離的にもワイキキから近くて それほどキツいコースでもないので、子供から年配の方まで幅広く楽しめる人気の観光地となっています。(もちろん私もよく登ります)
今回は、ダイヤモンドヘッド登山のおすすめルートや注意点・服装・入山料・山頂までの所要時間・駐車場の料金及び混雑状況と、早朝に日の出(朝日)を見に行った時の体験談・登山口にあるギフトショップで買ったお土産やフードトラックで買ったシェイブアイス等をご紹介します。
ダイヤモンドヘッドへの行き方をご覧になりたい方は ダイヤモンドヘッドへの行き方 ワイキキからバス・トロリー・タクシー で詳しくご紹介しています。
更新日:2020年12月20日
ダイヤモンドヘッドの入山料
▲ダイヤモンドヘッドの入山料
(これは以前の写真です)
ダイヤモンドヘッドの入山料は一人1日5ドルです。
自動車の料金は少し変わっていて、一般(商業目的以外)の普通車なら乗車人数に関わらず「1台につき」10ドルです。
(新料金は2020年12月17日より)
ダイヤモンドヘッドの営業時間
ダイヤモンドヘッドの営業時間は「午前6時から午後6時」です。
最終入山時間は「午後4時」となっていますので、ご注意ください。
(2020年12月17日より)
ダイヤモンドヘッド登山時の服装とコース情報・所要時間
▲ダイヤモンドヘッドの登山道入口
ダイヤモンドヘッド登山時のおすすめの服装と、事前に知っておいた方が良いと思うコースの情報、頂上までの所要時間をご紹介します。
ダイヤモンドヘッド登山は、駐車場の一番奥にある入口(写真)からスタートです。
▲ダイヤモンドヘッドの登山道入口のトイレ
登山道に入ってすぐ右手にある立派な建物は、トイレです。
途中にトイレは有りませんので、出発前に寄れるのは便利ですね。
ダイヤモンドヘッド登山時にオススメの服装
▲ダイヤモンドヘッドの登山道(舗装)
ダイヤモンドヘッド登山時の服装は、行かれる時間や天気にもよると思いますが、日陰が少ないので帽子と、雨宿りが出来ないので雨具は持って行かれた方が良いと思います。
登山道は、最初だけは写真のとおり舗装されていますが大半は未舗装ですので、靴はトレッキングシューズか、最低でもスニーカーは必要だと思います。
▲ダイヤモンドヘッドの登山道(未舗装)
未舗装部分はこんな感じです。
現地の方で、1.5Lのペットボトル片手にビーチサンダルで登っている方なども見かけますが、足場が悪く滑りやすい場所もありますので、歩き易く滑りにくい靴が安心です。
登山コースに関して「知っておいた方が良い」と思う情報
▲ダイヤモンドヘッド登山道の階段
登山道入口を出発してから、しばらくは通常の登山と同様に外を歩きます。
途中に渋滞がなく休憩もしなかった場合は、20分前後でトンネルに入り途中から階段(写真)になります。
▲ダイヤモンドヘッド登山道の矢印
階段を上ると、突き当りに写真の矢印が出現。
右へ行く様に促されますが左にも道があり、どちらも山頂へと続いているので「違い」をご紹介します。
以前は右からしか頂上へ行けなかったのですが、わりと最近左が増設されました。
▲ダイヤモンドヘッド登山道の2本の階段
この部分を別角度で見たのが、この写真です。
位置的には、青い服の方の少し奥に矢印があり、右の階段を上る様に促されています。
右のルートは左のルートよりも「階段が急だし狭い」ですが「涼しい」というメリットも。逆に左の階段は外だけを歩くので「晴れた日は暑い」ですが「楽で景色が良くて通路幅も広い」というメリットがあります。
私のオススメは左のルートですが、お好みや天候・混雑状況によって選択されると、より快適な登山になると思います。
ダイヤモンドヘッド頂上までの所要時間
頂上までの所要時間は、70歳を越えた母と一緒にのんびり登って片道約45分です。
下りも概ね同じ位ですので、山頂での滞在時間と下山後の休憩を入れても2時間位で登山は終了です。
駐車場付近のシェイブアイス店
▲ダイヤモンドヘッドのシェイブアイス店
ダイヤモンドヘッドを下り切った所にシェイブアイスのフードトラックがあります。
以前から存在には気付いていながら「この後のゴハンを美味しく食べる為に我慢」と思って通り過ぎていたのですが、晴天で気温が高かった日に「素通り」出来ず以降毎回・・・。
▲シェイブアイス店のメニュー
シェイブアイスの種類は結構豊富です。
シロップは2種類選ぶ事が出来ます。(レインボーのみ決まった3種類)
私は、ストロベリーとパイナップルを選択。
▲ダイヤモンドヘッドのシェイブアイス
あくまでも「水分補給」で購入しているダイヤモンドヘッドのシェイブアイスです。
味は至って “普通” ですが、炎天下で下山直後に食べるシェイブアイスは最高で、結構な大きさでしたが二人で瞬く間に完食!
次も買ってしまう事でしょう。
▲シェイブアイス店のテーブル
余談ですが、お店のテーブルにはシェイブアイスがスッポリ収まるカップホルダー(穴)が標準装備。
食べ終わってから気付いたので、結局何の意味も無かったのですが。。。
▲シェイブアイス店のカットパイナップル
ちなみに、このお店は私が勝手に「シェイブアイス店」と言っていますが、ホットドッグやスムージーも販売しています。
2017年9月に行くと、店頭にパイナップルが大量に並べてあり(上の写真右手)、カットしたパイナップルもラインナップに加わっていました。
駐車場付近のお土産屋さん
▲ダイヤモンドヘッドのお土産屋さん
シェイブアイス屋さんの近くに、お土産屋さんがあります。
品数は多くは無いのですが、気になった商品があったのでチョットご紹介します。
▲お土産屋さんで発見した巨大鉛筆
昔どこかの観光地で見た記憶のある、個人的には懐かしい「巨大鉛筆」を発見。
本体にはハワイの植物の写真が入り、専用の鉛筆削りも付いています!
4ドル弱という、お土産には魅力的な価格ですが大きさがネックですかねぇ?(使い道も・・・)
▲ダイヤモンドヘッドのTシャツ
この時一緒に来ていた母が「記念に」と、ダイヤモンドヘッドのオリジナルTシャツを購入。
Vネックで なかなか恰好良く、生地もシッカリとしたモノでした。
お土産は、他にキャップやボトルケース、エコバッグ等もありました。
ダイヤモンドヘッド駐車場の混雑状況
▲ダイヤモンドヘッド駐車場の混雑状況
ダイヤモンドヘッドへレンタカーで行かれる方もいらっしゃると思いますので、駐車場の混雑状況をお知らせします。
私は平日の午後に行く事が多いので特に空いているのかもしれませんが、写真の様に結構余裕があります。
駐車場は結構広いですし、前述のとおり登山自体が片道45分程度なので滞在時間が短い為に混雑しづらいというのもあると思います。
土曜日の午前中に行ったら満車でした・・・
▲ダイヤモンドヘッド駐車場(満車)
ある時 KCCファーマーズマーケット の後(土曜日の10時半位)にダイヤモンドヘッドに行った時は駐車場が満車でした。
入口に「LOT FULL」(満車)の看板が出ている時は、料金所の先で右に寄って順番待ちをする事も出来ます。
ダイヤモンドヘッドの日の出(朝日)体験記
ダイヤモンドヘッドの登山は結構好きなのでよく登っていますが、日の出の時間に行った事はありませんでした。
理由は「日の出が見られる時期が限られているから」です。。。
ダイヤモンドヘッドの山頂付近で日の出を見るには、登山時間も考えると「7時くらいに朝日が昇り始める時期」でなければ不可能で、それが可能なのは だいたい11月から3月までの期間 に限られるため、なかなかタイミングが合いませんでした。
たまたま9月末に滞在した時に、JALレインボートロリーのダイヤモンドヘッドルートに乗れるカードを持っていて「JALのトロリーだけ早朝のダイヤモンドヘッド便を運航している」と聞いたので、「時期は早いけど何とか見られるかも」と思い立って行ってみました。
トロリーで行かれる方以外でも参考にして頂ける内容になっていると思いますので、宜しければご覧ください。
レインボートロリーは2020年3月末で廃止になります。
ワイキキからダイヤモンドヘッドへ
早朝便のレインボートロリー利用
▲早朝便はTギャラリア前からトロリーに乗車
レインボートロリーの早朝ダイヤモンドヘッドラインは、イリカイホテル前を5時20分に出発。
私はTギャラリアからトロリーに乗車したので出発予定は5時30分。建物内のトロリー乗り場が開いていないので両替所に近い方の入口付近で待ちました。
▲Tギャラリア前にトロリーが到着
付近には人も車も殆ど居ないのでチョット不安になりながら待っていると、レインボートロリーは ほぼ予定通りの時刻に到着。
待っている間に、ダイヤモンドヘッド登山のツアーバスに2回声を掛けられました。(ツアーがあるって事は日の出が見られるのか?と期待しました)
▲早朝便はTギャラリア前からトロリーに乗車
早朝の薄暗いガラガラの道を、ダイヤモンドヘッドへ向けて軽快に飛ばします。
ご存知のとおりトロリーには窓が無いので、薄手の上着が必要な感じでした。
▲ダイヤモンドヘッドへの一本道で停車
バス通りからダイヤモンドヘッドへの一本道に入ると、間もなく渋滞の列に並ぶ事となり、運転手さんはギヤをニュートラルに入れて完全に「停車」の状態になりました。
思えばダイヤモンドヘッドの営業時間は6時からで、この時の時刻は5時50分。
まだトンネル前のゲートが閉まっている訳です。
この道路についてお知りになりたい方は、別ページ ダイヤモンドヘッドへの行き方 ワイキキからバス・トロリー・タクシー で詳しくご紹介しています。
▲6時前に開門し車列が動く
6時になる前に車列が動き出し、トンネルを抜けた辺りで再びストップしてしまいました。
これは駐車場に入る車が一台づつ料金を支払っている為で、料金支払いのないトロリーも料金所付近を経由した先に停留所があるので先に進む事はできません。
停まっているうちに、この道を徒歩で来られた方にも続々と抜かれましたので、日の出に間に合うギリギリの時間にダイヤモンドヘッドに行かれる方は、途中までタクシー等で来てゲートの前から歩くのが一番早いかもしれません。
▲ダイヤモンドヘッドに到着
停留所に到着してトロリーを降りた時間は6時6分。
駐車場に入る車の渋滞は まだまだと続いていましたので、かなり順調と言える滑り出しです。
日の出を見に、早朝のダイヤモンドヘッド登山開始
▲早朝のダイヤモンドヘッド登山開始
料金を支払って駐車場を抜けたら、いよいよ登山開始。
この時点で時刻は6時9分です。
▲早朝のダイヤモンドヘッド登山は大渋滞
意外と盲点だったのが「早朝のダイヤモンド登山は想像以上に大人気」という事です。
人気なのは分かっていても、この時は時期がまだ微妙だったので「あまり混んでないだろう」と踏んでいましたが、その考えは “大甘” で、ご覧のとおりの大渋滞。。。通常のペースで進む事はできません。
▲ダイヤモンドヘッド登山の途中で日の出
それでも徐々に列は進み、山頂ではありませんでしたが、何とかギリギリ日の出が見られました。
チョット雲がかかっていましたので鮮明度は今ひとつですが、“ダメもと” で来てこの景色が見られれば大満足です。
この時点で時刻は6時32分でした。
▲ダイヤモンドヘッド登山道のトンネル内
日の出は見られましたが、ここまで来たら更に良い角度で朝日が見たいので更に登ります。
ここからはトンネルに入るので、景色が見えず朝日の状態が気になってしまいます。
▲階段突き当りの矢印
階段の突き当りに緑色の矢印があります。
上でもご紹介しましたが、この場所から左右にルートが分かれます。
右ルートの方が山頂までは早く行けますが、日の出の時間に余裕のない時期の早朝登山の場合は「断然左ルートがオススメ」です。
▲山頂へ向かう右ルートの階段
右ルートは山頂付近まで景色が見えませんので「確実に日の出の時間に間に合う」場合で、「日の出は山頂で見たい」という方にオススメです。
私は、この時点で既に日の出は見てしまっているので、右ルートを選ぶ理由はありません。
私のオススメは「左ルート」
▲左ルートはスグ外へ出られます
左ルートは外の景色が見られますので、気になっていた朝日の状況がスグ分かります。
外は、もう既に赤いですね。
▲左ルートから見た朝日
外へ出ると、目の前に朝日が。
日の出の時よりも雲が少なくなって素晴らしい景色になっていました。
▲左ルートの階段
更に良い位置で朝日を拝む為に、目の前にある階段を上ります。
写真だと分かり難いかも知れませんが、この階段は右ルートのものよりもかなり幅が広くて緩やかです。
▲山頂へ向かう階段
更に進むと、右手に登る階段が見えて来ます。
これが、山頂へと向かう階段です。
▲山頂へ向かう階段(右)と真っ直ぐ進む道
山頂へと向かう階段(右)とは別に、更に真っ直ぐ進む道があります。
この「真っ直ぐの道」は行き止まりなのですが景色が良くて人が少ないので、山頂へ急いで行く必要がない場合はオススメです。(帰りに寄るのもオススメ)
▲山頂へ行く前に寄り道
この時は もう日の出の時刻は過ぎていたので、良い角度で朝日を見る為に「真っ直ぐの道」へ進んで寄り道をする事にしました。
写真では果てしなく遠く見えますが それほど距離は無く、歩いている間も朝日が見られるので最高の道です。
▲展望台からの朝日
道の先は展望台になっていて、私達の他に一人しか居なかったので ゆっくり朝日を眺める事ができました。
しかも かなり海に近い位置まで出られるので、風が気持ち良いうえに絶景です。
今回の日の出と朝日は「もう満腹」と思える満足感のある景色でした。
▲再び山頂へ向かう階段へ
朝日には満足しましたが、ここまで来たら「山頂からワイキキを望む絶景」を見ない訳には行きません。
再び山頂へ向かう階段へ戻って、上り始めました。
▲山頂付近の渋滞
日の出の時刻が過ぎても、山頂付近に近付くと再び大渋滞で前に進むことが出来ません。
これは、山頂部分が狭くて「人気店の入店制限」の様に入れ替え制になっている為です。
▲早朝のダイヤモンドヘッド山頂からの景色
それでも列は徐々に進み、ようやく私達の番が回って来ましたのでワイキキ方面へレンズを向けて一枚パシャリ。
この時点で時刻は6時58分。日の出から25分以上過ぎていました。
「右ルート」は、どんな感じ?
▲右ルートの階段
緑色に矢印の所で「右ルート」(写真)へ進んだ場合は、どうなるのか気になりますよね?
別の日に登った時の写真で、簡単にご紹介します。
▲階段を上り切ると暗い通路が
階段を上り切ると暗い通路になっています。
階段部分は上部が空いていましたが、この通路は完全に「内部」です。
▲山頂付近のらせん階段
更に その先には、狭くて急な らせん階段があります。
足元と頭上に注意しながら登り切ると小部屋になっていて、外へ出ると山頂のチョット下あたりです。
▲ダイヤモンドヘッドのクレーター
一番最初に「ダイヤモンドヘッドは火山のクレーターなので、実は上空から見ると円形です」と書きました。
写真は、登山の途中でダイヤモンドヘッドの内側を撮影したもの。一番下の駐車場付近を囲む様に円形になっているのがご確認頂けると思います。
ダイヤモンドヘッド登頂ツアー
もしオプショナルツアーを検討しているのであれば、こんなツアーがあります〜。
なお、本コンテンツはアフィリエイトプログラムを利用しております。ご了承くださいませ。
ダイヤモンドヘッド登頂付!
“王道の場所だけ”を網羅した、ハレイワタウンにゆったり滞在する「オアフ島周遊ツアー」
ダイヤモンドヘッド登頂と、ノースショア「ハレイワタウン」、「オアフ島周遊」に興味のある方にお勧めしたいこのプラン。ハレイワタウンでの滞在時間が他のツアーに比べてゆったり目であることが、このツアーのポイントだと思います。「初めてのハワイ」という方にもおすすめできる“王道スポット”だけに絞られたオアフ島周遊プランです。
選択理由- 「ダイヤモンドヘッド登頂」が入っているから
- ノースショア「ハレイワタウン」での滞在がゆったり目であることにより、ランチの食べ比べも可能になったり、買い物、散策も、慌てることなく存分に楽しめるから
- ハレイワでのランチは自由に選択できるので(各自負担)、ノースショア名物のガーリックシュリンプや、それ以外の人気店、例えば土日限定のフリフリチキンなど、好みのお店にも行くことが出来るから。(お勧め店やその他の店にも案内してもらえる)
- ウミガメに会えるビーチにも立ち寄るから
- 「ここは寄らなくても良いかな〜」と思ってしまうような小粒感のある場所はバッサリ切り捨て、その分ハレイワをゆったり観光することに当て、なおかつダイヤモンドヘッドを初めとした王道スポットはしっかり網羅されているから
ダイヤモンドヘッド登頂 & ハナウマ湾シュノーケリング
「ダイヤモンドヘッド登頂」と「ハナウマ湾でシュノーケリング」に興味のある方にお勧めしたいのは下記ツアー。
ダイヤモンドヘッド開門時刻(朝6:00)の到着を目指して出発する、早朝開始プランも選択できるそうです。
選択理由- リーズナブルだから
ダイヤモンドヘッド登頂 & カイルアタウン
「ダイヤモンドヘッド登頂」と、人気観光地「カイルアタウン」に興味のある方にオススメしたいのは下記ツアーです。(ダイヤモンドヘッド登頂とビーチフォトは選択制)
選択理由- あの人気店に並ばずに入れるから
- 個人で行くには少しハードルの高い、とっても美しい「ワイマナロビーチ」が入っているから
以上、ダイヤモンドヘッドへの行き方 バス・トロリー・駐車場と服装や注意点などのご紹介でした。
ダイヤモンドヘッド登山は ワイキキから近く、リーズナブルで時間がかからず 幅広い年齢層が楽しめて 心地よい空気と美しい景色が堪能できる素晴らしい観光地だと思います。
ダイヤモンドヘッドへの行き方をご覧になりたい方は ダイヤモンドヘッドへの行き方 ワイキキからバス・トロリー・タクシー で詳しくご紹介しています。
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